お医者さんに言われた”ずっと寝ることではない”本当の休息””とは...

あなたは休息と聞いて何を思い浮かべますか？

一番に頭に浮かぶことは
睡眠ではないでしょうか？

ある投稿者が、お医者さんから言われた
”本当の休息”にとても納得したので紹介します。

休息とはずっと寝るということではなく...

最近体調を崩される方が多いですね
自分も崩してしまい病院に行きました
お医者さんに言われたのは
『休息とは
ずっと寝るということではなく
好きなことをして
息を休めるということですよ。
ずっと寝なきゃいけない場合は安静にと伝えます』
と言われました
皆さん休息はとれてますか？

— ﾒｶﾞﾃﾗ･ｾﾞﾛ (@megater_0) September 26, 2016

この投稿に関するコメント

「休息」は「病は気から」の処方ですね。私も寝て休んだ時より好きなスポーツを休みにする方が身体は疲れるけど充実感を感じます。

— ほていジェリー (@realtotoro1967) September 27, 2016

ですね。言いえて妙。忙しさにかまけては余計精神的に壊れる気がします。趣味に溺れる時間があってこそやさしさは目覚める…と感じます。

— bakatin (@bakatinga) September 27, 2016

最近聞いた言葉の中で一番なるほどと思いました。 ウチの会社は体調管理と言いながら残業前提のシフト及び業務量で完全に矛盾してまして休息、休養も中々上手く取れないですが気を付けようと思います。

— 冷凍みかん (@reitoumikan4) September 27, 2016

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しっかりと睡眠をとることで
体の休息をとることはできると思います。

でも、心の休息も必要ですよね。
とても納得しました！！