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2018年6月20日手話を奇跡的に習得し、
人間と信頼関係を築いていたことで知られる
ゴリラの「ココ」が、天国に旅立ちました。

ココが過去に人間に向けて送った
メッセージを多くの人に知ってほしかった
ので紹介します。

手話のできるゴリラのココとは

ココは、世界で初めて手話を通じて
人間との会話を果たしたゴリラです。

手話通じて自身の虫歯の痛みを訴えるなど
しっかりと意味を理解して自分の気持ちを
表現する事ができました。

ココは、生後3ケ月の時に病気にかかり、
それがきっかけで動物心理学者の
ペニー・パターソン博士と出会いました。

パターソン博士は1972年に手話を教え始め、
ココはアメリカ手話(ASL)の1000語以上を
覚えたとされています。

類人猿の言語使用をめぐる分野で
最も有名な研究対象の一つになり、
書籍やテレビでも話題になりました。

1985年には米誌ナショナルジオグラフィックが、
子猫の「オール・ボール」を与えられた
ココの記事を掲載。

2匹の関係は「Koko's Kitten」として
書籍化され、学校の教材にもなりました。

ココから人間へのメッセージ

ココは2015年フランスのパリで開かれた
COP21へ手話によるビデオメッセージを
送りました。

その内容があまりに衝撃的でした。

その動画がこちらです。

私はゴリラです。

私は花でもあり、そして、私は動物でもあります。
私は自然です。

人間はココのことを愛しています。
地球はココのことを愛しています。
しかし、人間は馬鹿。

馬鹿者・・・
私は悲しいです。
急いで地球を治してください。
地球を助けてください。

急いで・・・
地球を守ってください。
自然はあなたたちを見ています。
ありがとう。

地球を守るのは人間の役目です。
ココからのメッセージは
心に響きました。

ココは死についてこのように語っています。

「死んだゴリラはどこへ行くのか?」

という質問に対して

「苦痛のない 穴に さようなら」

と答えたそうです。

今頃、ココは大好きな猫たちと、
「苦痛のない穴」で
楽しく遊んでいることでしょう。

ココありがとう。

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