6年間意識不明だった花嫁と待ち続けた新郎の『8年越しの結婚式』に超感動!!
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結婚式の3ヶ月前に病に倒れ、
6年間意識不明になってしまった花嫁と、

それを待ち続けた新郎のエピソードが
ネットで話題になっていたので紹介します。

8年越しの結婚式

8年前の2007年3月、
二人は結婚するはずでした。

しかし、その3ヶ月前、新婦の麻衣さんが
突然の病に倒れてしまいました。

そして、麻衣さんはそのまま意識不明
の状態になりました。

心臓が停止し命さえも危うい時期も
ありました。

いつ目が覚めるかわからない麻衣さん。

その現実に、麻衣さんの両親は、
新郎の尚志さんだけではなく、

尚志さんの両親にも、
『別の人を探して下さい。』と
お願いをしたそうです。

それでも、尚志さんは、
『ぼくは待ちます。』
と言って回復を待ちました。

そして、麻衣さんは回復し、
麻衣さんが倒れてからおよそ8年後、

二人はついに結ばれることが
できました。

その様子がこちらの動画です。

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大きな困難を乗り越えた先の
二人の結婚式。

ずっと待ち続けた新郎、
病気を克服した新婦。

そして、二人を支え続けた
ご両親や周りの方々。

いろんな想いの詰まった
素晴らしい結婚式だったことでしょう。

とても感動して、
涙が止まりませんでした。

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