年末特番の「爆笑!明石家さんまのご長寿グランプリ」。
全国各地の高齢者が若いときの自分に向けて
ビデオレターを送るというコーナーで、
茨城県境町の秋元秀夫さんが、
24歳のときの自分に送ったメッセージに
とても感動したので紹介します。
76歳のおじいちゃんがプロポーズを迷っている24歳の自分へ送ったビデオレター
76歳のおじいちゃんがプロポーズを迷っている24歳の自分へ送ったビデオレター pic.twitter.com/hj4JKLeWzz
— イエス・キリスト (@yeskiri) September 18, 2020
動画がこちらです。
動画バージョン pic.twitter.com/FrOZqvU7M4
— 吾朗🐾 (@ki_ryu_chan) September 18, 2020
これなの投稿に関するコメント
昨年4月に94歳の祖父が亡くなった際、火葬場で最後のお別れの時に祖父に向かって祖母が「また一緒になろうね」と言った。70年以上夫婦生活をして、また一緒になりたいという祖母のお言葉に、親族全員泣いてた。
その時「幸せ」というものがなんなのか少し分かった気がした。— ガリ人事 (@40jI78nw15rkNFw) September 18, 2020
24歳の秀夫さんに伝えたいことがあります。52年後のあなたはとてもいい男になってますよ。
— べるべる (@OfVGdiiqaPMW4vl) September 18, 2020
まだ夫が元気だった頃にこれ見て泣きました。
夫がいない今、もし結婚した頃の自分に一言言えるとしたら「大切だって大好きだってたくさん伝えとけよ。少しでも後悔が少なくなるように」かな。
— obutan2号 (@5e8c3498cf2d486) September 19, 2020
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この動画、何度見ても涙が溢れます。
大切な人たちとの時間を、
今よりも大切に過ごそうと思います。
最新情報をお届けします