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人間の脳には、右脳と左脳があります。
それぞれの脳は別の働きをしています。
 
子どもの将来のために二つの脳を
効率的にバランスよく鍛えたいものです。

二つの脳をバランスよく鍛えるためには、
脳のトレーニングを若いうちに行うべきです。

わたしは、多くの子どもたちを指導して、
その期間は小学生がベストだと考えています。

※もちろん、脳の働きだけを考えれば、
3歳までがベストです。

その理由は、特に右脳の発達が
小学校低学年以降伸びにくくなることと、

中学校、高校では部活が始まり、
圧倒的に自由な時間が少なくなるためです。

もちろん、小学生も習い事がいっぱいで
時間はありません。

でも、
その習い事を右脳や左脳を鍛えるものに
変えることは可能です。

そもそも右脳と左脳の働きとは...

右脳と左脳の働きの違い

左脳は、物事を論理的に考えるときに使う脳です。
主に、言語、倫理、数字などを司ります。

右脳は、物事をイメージするときに使う脳です。
主に、感覚や感情を司ります。

右脳と左脳をバランスよく鍛えるためには、
小学校低学年までは右脳を鍛えることに
重きを置くべきです。

その理由は、中学校以降の日本の教育は、
左脳を鍛える教育に偏っていると
言われているからです。

特に中学校以降、
数学を中心に論理的に考える問題は増え、
英語などで言語を学ぶ時間も増えます。

そのような問題は、テストや受験で出題されるので、
塾で勉強する内容も左脳を鍛えるものに偏ります。

それに比べると、右脳を鍛える機会は、
圧倒的に少ないです。

結論から言うと、

バランスよく2つの脳を鍛えるためには、
左脳は小学校高学年以降、鍛える機会は
多くなるので、

小学校低学年までに意識して、
右脳を鍛えること機会を多くすることが
とても大切です。

そして、

右脳を鍛えることは、
クリエイティブな能力を
開花させることにつながります。

それは、これからの時代を生きていく上で
大きな武器になるでしょう。

小学校低学年までに意識して
右脳を鍛えることをお勧めします。

それでは、右脳を鍛える最適な方法
紹介します。

右脳を鍛える最適な4つの方法

音楽を聴く

音楽感覚は右脳にあるため、
音楽を聴くと右脳が鍛えられます。

但し、注意点があります。
それは「歌詞入りの音楽を聴かない」
ということです。

歌詞が入っていると、言語を司る
左脳の部分も反応してしまうからです。

右脳を鍛えるためには、
歌詞の入っていないクラシック音楽などを
聴くようにしましょう。

「モーツァルト効果」が示すように、
クラッシック音楽を聴くとIQが上がると
言われています。

特に、モーツァルトの曲は3000Hzを超える
高音域ゾーンにある曲で、この高音域の曲は
脳にIQをはじめ、

芸術性や発想力、創造力などの向上を
もたらしてくれるそうです。

絵を見る、絵を描く

右脳には視覚や聴覚など感覚から
情報を処理する機能が備わっています。

そのため、絵を見たり、絵を描くことも
右脳を鍛えることに大きな効果が期待できます。

時間ができたら、子どもと一緒に美術館に
足を運んで国内外の絵画を鑑賞したり、

美術本を購入して一緒に眺めてみたり、
スケッチブックに絵を描かせてみたりして
絵に触れ合う時間を意識して増やしましょう。

パズルやブロック遊びをする

右脳は空間認識も司るため、
パズルやブロック遊びも
右脳を鍛えるためには有効と言われています。

パズルを解くという行為は、
無秩序のピースの中に秩序を見出す
という行為で空間認識能力が問われます。

また、ブロック遊びも、
無から秩序を構築していく行為のため、
パズルと同様に空間認識能力が求められます。

パズルはピースの数によっては
大作にもなりますし、ブロック遊びも
レゴなどを活用すれば簡単に楽しめます。

海外のインターナショナルスクールに
見学に行ったときに、「マインクラフト」を
推奨されました。

「マインクラフト」は3Dで空間を
認識できるので右脳を鍛えることに
効果が期待できます。

珠算式暗算をマスターするために、そろばんを学ぶ

最後に紹介するのが、「そろばん」です。

右脳を鍛えるのに最適と言われているのが
珠算式暗算です。

珠算式暗算とは、そろばんをイメージして
暗算をする計算の方法です。

このイメージして暗算をするというのが、
右脳を鍛えることに繋がります。

最近、右脳を鍛える方法として
話題になっているのが、「フラッシュ計算」です。

フラッシュ計算の様子は、
こちらの記事をご覧ください。

この記事に書いてあるように、
珠算式暗算をマスターするには、
「そろばん」を学ぶ必要があります。

以上の理由から、右脳を鍛えるのに、
そろばんを学ぶことは、とても効果的です。

まとめ

 

・左脳は中学生以降に鍛える機会が多いが、右脳を鍛える機会は少ない
・右脳は小学校低学年までに鍛えるべき
・右脳を鍛えるために歌詞のない音楽を聴く
・右脳を鍛えるために絵を見る、絵を描く
・右脳を鍛えるためにパズルやブロック遊びをする
・右脳を鍛えるために、そろばんを学ぶ

 

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