バリバリ働いてた社長たちが体を壊したり、長期療養になる要因とは...

2020年1月26日 2020年11月18日

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40代の社長たちが体を壊していた要因

大事な話をします。

40を超えたあたりから、バリバリ働いてた同世代の社長たちが体を壊したり、長期療養になるケースが目につく。

共通するのは、みな「睡眠時間が短い自慢」をしてた人たち。たまたまかもしれないけど、自分の周りは本当にみな当てはまる。

寝ないのは、何かを犠牲にしてるのかも。

— 松本淳｜アースメディア代表 (@Jn_Matsumoto) January 20, 2020

ショートスリーパーの話、多数反応頂いてます。ちなみに自分は学生の頃から睡眠時間が長く、8時間とか余裕で寝ます。生きてる時間が短くて損だなと思ってましたが、今は、そのぶん長生きしてやろうと画策してます。

療養していた知人経営者、今は睡眠時間も増やし、無事に復活してます。良かった。

— 松本淳｜アースメディア代表 (@Jn_Matsumoto) January 21, 2020

この投稿に関するコメント

精神科の先生が赤ちゃんの頃から徐々に睡眠時間は減っていくのに何故か20.30代は睡眠が短くていいという神話的なものが世の中にある。
と歎いてました。
脳を休めてあげないと身体にも影響は大きいですよね。
長く働くために健康は大事と当たり前だけど改めて思いました！

— かな美@福祉医療系サークル【月虹】 (@kanamimoon) January 20, 2020

一日2〜3時間睡眠で20〜30代を過ごしたら40代前半に突発性てんかん発作で倒れ…
医者に「パソコンが負荷に耐えきれずリセットされた様な状態と言えば分かりますか？」「リセットで良かったですね、電源断なら…睡眠大事ですよ。」と…

— 伊藤一生@なんちゃって技術者 (@KAZ0225) January 21, 2020

寝ているときに地球からエネルギーを充電していると聞きます。私も若い頃にした夜勤生活のつけが40に入ってすぐにきました。
24時間営業は消費者にとってはとても便利ですが、働いてる人にとっては命を削っているようなものかもしれませんね…

— H man of Legend (@HmanofLegend1) January 21, 2020