ある中国人医師のコロナウイルスに関する
メッセージの内容が恐ろしすぎると、
ネットで話題になっているので紹介します。
それがこちらです。
SARSをすでに超えている?!
<新型肺炎>中国人医師、決死の覚悟で世界に向けメッセージを配信「私は現在、もう2週間も残業づけの日々を送っている」「一般の人々が最悪の事態と考えているものよりもさらに深刻だ」「実際の感染規模は、2003年のSARSをすでに超えている」「直ちに武漢全体を閉鎖すべき」 https://t.co/gyvNuK0jmr
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@vG2AZlCr4F3hx6Y) January 22, 2020
<新型肺炎>中国人医師、決死の覚悟で世界に向けメッセージを配信「私は現在、もう2週間も残業づけの日々を送っている」「一般の人々が最悪の事態と考えているものよりもさらに深刻だ」「実際の感染規模は、2003年のSARSをすでに超えている」「直ちに武漢全体を閉鎖すべき」 https://t.co/gyvNuK0jmr
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@vG2AZlCr4F3hx6Y) January 22, 2020
病院による「発症数の隠蔽」はないとしても
WeChatや微博(中国版Twitter)などの
市民の書き込みへの封鎖は、猛威を振るうだろう。中国当局としては、延べ30億人の民族大移動
が起こるこの2週間(旧正月)に、
中国国内で混乱が起こることは避けたいからだ。というわけで、インターネットやSNS上に、
コロナウイルスの情報を個人がアップするたびに、
それが「消去される」というイタチごっこが続いている。21日には、武漢市の医師が、
次のような意味深のメッセージをアップさせた。私は現在、もう2週間も残業づけの日々を送っている。昨日からようやく、世論は少し緊張しだした。だがわれわれが了解している状況は、一般の人々が最悪の事態と考えているものよりも、さらに深刻なのだ。
鐘南山院士はメディアで、比較的穏当に述べた(1月20日に、かつてSARSと戦った元広州病院長の国家衛生健康委員会・鐘南山院士、84歳が、中央広播電視総体のインタビューに答えた)。だが彼は、武漢に視察に来た後、『直ちに武漢全体を封鎖すべきだ』という意見を述べたのだ。この意見を国務院は否決してしまった。
私は毎日、大量の発症者と思しき患者を診察している。だが患者の数が多すぎて、とても収容しきれない。何せ隔離病棟は2棟しかないのだ。加えて、医療スタッフの一部も感染し、戦線離脱となってしまったが、その代役もいない。
今回の新型コロナウイルスの特徴は、2003年のSARSに較べて潜伏期間が長いことだ。平均で9日間もある。しかも微熱だったり、発熱しない患者もいる(私は自分が診察している通りのことを話している)。
武漢の人口(約1100万人)や、交通の要衝であることを考慮すると、すでに中国全土の都市にあまねく、患者は広がっているはずだ。それを報道するかしないかという問題だ。
私の個人的な感触では、実際の感染規模は、2003年のSARSをすでに超えている。致死率のデータも曖昧になってしまっているようだ。いまは病毒が、さらに突然変異しないことを願うばかりだ。
【速報】<新型肺炎>中国政府、武漢市を封鎖へ 武漢市からの観光ツアーを停止 同市を出入りする人員の管理を強化〜ネットの反応「武漢の人口は1100万人… 日本じゃこれは無理だな… 流石だわ」「中国なら武漢市を無かったことに…」 https://t.co/rgXTEOEZls
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@vG2AZlCr4F3hx6Y) January 22, 2020
だから言わんこっちゃない。
ゆるゆるの日本の検疫を掻い潜ってコロナウイルス肺炎の患者が沢山が入ってくるではないか😱☀️。
このままだとえらいことになる。
アメリカなみの厳しい検疫を望む🙏。
急げ❗時間がない。 https://t.co/0VzEMzEL8j— 高須克弥 (@katsuyatakasu) January 22, 2020
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すでに他国でもコロナウイルスの感染者が
見つかっています。
旧正月が始まり、中国全土から
多くの中国の方々が他国に旅行に行く。
潜伏期間の長いコロナウイルスが
海外旅行中に発症したら、
多くの国に感染者が増える。
自分の身は自分で守りましょう。
マスク着用、うがい手洗いを徹底しましょう。
これ以上被害が広がらないことを願います。
ぜひ、拡散して多くの人に広めてください。
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