元ベテラン精神科医が語る”コロナストレス”に対するメッセージに涙があふれる...
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外出自粛要請で、日頃と違う生活が続き、
精神的に参っている人も多くなりました。

そんな中、
ある投稿者の父親のメッセージが
ネットで話題になっているので紹介します。

父親は、50年以上精神科医を
勤めていたそうです。

それではご覧ください。

今回も必ず、勝てます。私が保証します。

【老人からの便り】
 
自主 対人接触削減を担っている皆さんへ

自分は、80過ぎて畑仕事に勤しむ農夫です。
腰を痛めていますが、膝を曲げたり伸ばしたりする動きにはあまり響かないので、晴れた日には、ああ、また畑にいけるな、と思います。
空を見上げるのが好きです。空を自由に飛び回る鳥が大好きです。

さて、最近、SNSというものをやる娘から、新型肺炎の来襲がストレスになって心身のバランスを崩してしまったり、鬱になってしまっている人が多いと聞きました。
当たり前だと思います。

私は、80歳まで、精神科医として務めてきました。
経歴の40年ほどは法務省で、罪を犯した少年少女たちの育て直しと支援に関わり、植物で言えば、適した土と、適した時に水をやり、持っている生きるチカラを最大限に活かそうという仕事に携わりました。
そのあとの15年は街の精神科医として友人のクリニックに務めたのです。
そんな経験から、この、今までにない出来事で、人々が心身に影響を受けないはずがない、と言い切れます。
植物で言ったら、急に新しい環境に置かれ、どうしたらよいかわからなくなってしおれている、とでも例えられるでしょう。

まずは、その状態を受け入れることです。
おかしくなって当たり前。
コロナが降り懸かってきている異常な事態を受け入れましょう。
怖がっている自分を受け入れるのです。でも、けど、だけどではなく、怖いという気持ちを受け入れましょう。
まずはそこからです。

そして、周りを見回しましょう。ちょうちょが飛んでいます。虫がいます。太陽は照っていて、風も吹いています。
でも、人々だけが周りで不安そうにしています。
自分は一人ではない、皆、不安なんだな、と受け入れましょう。
そして、安心して下さい。だれも上手く対処することなどできていません。だから前代未聞の事態に居ることを皆で分かち合うのです。
不安を分かち合うのです。

ストレスになっていることはありますか?
あるでしょう。生活が変わっています。変わらざるを得なくなっています。
テレワークですか?使い方わかりますか?いろいろ用意しなくてはいけませんね。家族の食事の時間を楽しみにできますか?
赤ちゃんは泣いていませんか。ペットは邪魔してきませんか。
あるいは、テレワークしている人と比べて我が身を憂いたりしませんか。
テレワークができないということは、あなたの仕事が生身のあなたを必要としているということなんですが。それは、多くがあなたに支えられてるというわけで、素晴らしいことなんですが。
ストレスがたまりますね。
そういうことは、吐き出しましょう。恐れず、当たり前のことです。
人はコミュニケーションが必要な生き物です。
SNSでも、友人でも、親でも、家族でも、窓口でも結構です。自分のストレスや鬱憤を吐き出しましょう。
人は案外、本音を見分けて、とても困っている人には本音で返してくれます。
それに対してどうしたら良いか、一緒に考えてくれることもあります。
なによりも吐き出したことで、自分が軽くなることができます。
のしかかってきた重さははねのけていいのですよ。

リズムは大切です。毎日は時間通りに動いていきます。
朝起きて、食べて、活動して、寝る。
植物も、動物も太陽にエネルギーを貰い、自分の中でそのエネルギーを循環させて、休みます。
人間も同じです。太陽を中心にしたリズムを取り戻すことです。30分でも1時間でも、取り戻しましょう。
寝る時、起きる時、特に夜が朝に移ってゆくときは、ものごとを悪く考えがちだと思います。
そうした時は、自分はこれまでいろんな困難を乗り越えることができたから、ここにこうして居られるのだと考えましょう。自分にしかできなかったかもしれないと考えましょう。
過去の失敗や恥かしい出来事は、いくら思い出してもいいのです。忘れるなんて無理です。なんとか乗り切ったことを褒めてあげましょう。
ストレスを発散したら、発散した自分を。
会社に行ったら行った自分を。
家族に吐き出したら、吐き出した自分を。自然が綺麗だと気づけた自分を。SNSで繋がれた自分を。
何よりも食べて、生きている自分を。
自分は生きている。それだけで十分褒めてあげられることです。
生命をちゃんと守ってあげている、そんな自分を褒めましょう。

さらに言えば、いつもとは違った時間をきっかけにして、この災難を逆手に、自分の中に新しい自分を見付けることができたら、それが自分にしかできない創造であったなら、ああ、もう、あなたは永遠に幸せです。
水彩画、俳句、DIY、工夫や発明、プランター栽培、地域活動、ボランティア。なんでもいいのです。好きなことでいいのです。自分だけのやり方を探すのです。
好きだということは、それに天分があるということです。
パートナーや子供との間で、独得の絆を発見できることも創造です。
それは自分だけの世界です。
創造する人は毎朝、新しい自分と出会います。ですから孤独も退屈も知りません。
人生はお金がほとんどですが、幸せの最後のコツはこれです。

基本、太陽のエネルギーに行き着きます。太陽がなければどうにもならない。
植物も動物も、それらの細胞を宿主にするウィルスも同じことです。
生物たちはウィルスと絡み合いながら進化を遂げてきたのです。どう共存し、どう敵対するか、知恵を絞らないといけません。
いちど立ち止まって、いろいろなことに気付きつつある貴方がそこにいるのは、ウィルスが時間をくれたおかげだとも言えるでしょう。
新型コロナウィルスは、それをたまたま、痛烈に語り掛けているわけです。
この気付きがもしかしたら、世界を変えるかも知れないのです。

まとめましょう。
今の貴方の苦しみは、当たり前で、皆同じ。
そして、皆と分かち合って存在している自分を褒めてあげる。
太陽を中心にしている自分は世界に貢献している、と思って下さい。
できそうですか。
貴方はほんとうにすごい人です。
こういう人が人とつながりあい、時は渦を巻いてながれ、人はウィルスに打ち勝ってきました。
今回も必ず、勝てます。私が保証します。
出典元:row-bow.tokyo

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自宅待機の時間が長くなれば、
次にでてくるのが心の問題。

イライラしたり、
不安で泣きたくなったり、
情緒不安定になります。

そんなときのために、
多くの人に読んでほしいです。
ぜひ、シェアして拡散してください。

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