不登校児の発言で、自分の心を守るために忘れていた出来事とは...

元教師の投稿者さんが、
不登校時代の思い出についてブログを公開し
ネットで話題になっているので紹介します。

忘れたかった不登校の思い出

意図的にではないにせよ、
生きるために「忘れる」という判断をした
自分の心に「ありがとう」と言いたいです。

その判断のおかげで、
今のわたしがあるんですから...

出典元：柴ゆき道中！

この投稿者さんは、「忘れる」という判断と
おかあさんという強い味方がいたことで、
自分の心を守ることができました。

しかし、同じような思いをしたときに
一生忘れることのできないトラウマを
抱える人もいっぱいいます。

大人から子どものへの言葉は、
それだけ影響力があるってことですね。