"漫画家への依頼を牛丼屋に例えて表現した漫画"に共感の嵐！！

漫画家への依頼内容を、
牛丼屋に例えて表現した漫画が、
ネットで話題になっているので紹介します。

漫画家への依頼を牛丼屋に例えて表現した漫画

極端な例えやし、
まともな人の方が多いけど
それでもたまに出くわす変な人のお話です。 pic.twitter.com/DPqItJJt9j

— 夏ノ瀬 いの🦍書籍発売中｢もう頑張れない｣(以下略) (@stylish_gorilla) 2019年6月13日

この投稿に関するコメント

よくありますありますw ぼくは大工さんにタダで家建ててくれって言ってるようなものと言ってます！お願いしてくる人の気持ちわからなくもないので、ちゃんと説明してあげるのも大事ですよねー😌🙏

— 吉本ユータヌキ (@horahareta13) 2019年6月13日

いの先生リプありがとうございます😭✨
色んな漫画家さんがかなりの安価で絵を頼まれたと嘆いていた理由が良く分かりました!!すっごいストンと落ちてきました😭そして、分かりすぎて先生達の側で見ると悲しいです-😭

— なな (@nana1024tweety7) 2019年6月14日

ついでに○○しといては無料だと思ってる客にカチンときてるする技術者です
なのに致命的事故や故障を防ぐために部品交換を提案してもケチって交換せず、故障や事故が起きてから欠陥だ賠償！とか言ってくる
あらゆる技術はタダじゃないのよね

— 式神 (@kawasakisikigam) 2019年6月13日

食べ物や洋服、雑貨、家電など、
目に見えるモノは価値が分かりやすい反面、

漫画、デザイン、文章、音楽などの価値は、
価値が分かりにくいと思います。

それでも、
その作品には制作者の技術、ノウハウ、
時間が投資されています。

まさに、
目に見えない技術や時間にも価値がある。
とても共感しました。