ある投稿者がツイートした
とんかつ屋さんのエピソードが、
ネットで話題になっているので紹介します。
それではご覧ください。
心のバリアフリー
父が亡くなる半年ほど前に「トンカツを食べに行きたい」と言ったので「車椅子ですけど大丈夫でしょうか」ときいてみたら「大丈夫ですよ」と言ってくれて行ってみたら入り口の階段を店員さん二人出てきて車椅子ごと父を運んでくれたトンカツ屋さん、数年ぶりに行ったらスロープできててちょっと泣けた。
— かぷちぃの (@CapchieNo) April 10, 2021
「店内を車椅子で動けるか」という意味で聞いたのに階段対応してくれたことが嬉しくて今でも忘れられない。(階段があれば弟と二人で持ち上げるつもりだった)
— かぷちぃの (@CapchieNo) April 10, 2021
この投稿に関するコメント
設備のバリアフリーも良いですが
気持ちのバリアフリーってなんか素敵ですね— ヒッキー@雨塚酷土 (@shouei2525) April 10, 2021
車椅子の人とTSUTAYAに行った時、2階に上がりたいけど階段しかないなーと思ってたら店内の改装工事をしていた工事のお兄さん達4人が集まってきて車椅子持って2階に上げてくれたの思い出した。
— UCJN (@pokopoko6767) April 11, 2021
左半身不随なので痛みは全くありませんが部分的に全く機能してないところがあります。でもカフェが好きで入りやすい所へ良く行きますが完全セルフの所ではお運びを頼まないと利用できませんが会計時に私が言わなくても「お運びしますから・・・」て言ってもらえると人のあたたかさを感じます。
— ちゃちゃ (@Sanwanotori___) April 10, 2021
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心のバリアフリーって
素敵な言葉ですね。感動しました!!
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