ある投稿者がスーパーで目撃した行為が、
ネットで話題になっているので紹介します。
それではご覧ください。
レジの店員は水も飲めない...
スーパーでレジの店員さんが突然しゃがみ込んだ。どうしたんだろうと見ると、レジの下に隠れるように水を飲んでいる。クレーム対策として、水分補給は客から見えないように行っているのだろう。
今の日本って本当に息苦しくて生きづらくて悲しくなる。
水くらい堂々と飲める社会になったらいいな。— funifuwa (@funifuwa) March 17, 2021
この投稿に関するコメント
スーパーでのアルバイトでは、レジ周りに飲料を置いてないか抜き打ちで検査があった。他の職場でも水は裏に行って飲めだったな。
私と感覚が違う人が多いと理解している。— 綾女 (@IrisLily_ayame) March 18, 2021
過去の接客業体験談ですが、お客様側の都合で対応できないケースに対して説明すると
「なんでこっちは利用者なのに対応できんのだ!!」
みたいなこと言うのは圧倒的に日本人ばっかり海外のお客様に同じ説明すると「そうなんだごめんね!ありがとう!」
みたいに去っていくケースが殆どでした
— たくまる (@tak_himahima) March 18, 2021
【お客様は神様です】を、単なる客(人間)を一神教の神の如く広めた奴は罪は深いな…。
そのせいで、人と直に関わる職業の精神的な苦労が始まった。
— 赤禿 國吉 (@Qyusyuu) March 18, 2021
そういうクレームを自分の所で止めることが現場責任者の務めだと思うんですが、どこも外からのクレームを現場に横流し(笑)してる。
そのせいで過度に人目を恐れる風潮が加速しているように感じます。クレームの中には「やかましいわ黙っとれ」くらいの対応で十分でないかと思えるものもありますね。
— しかせんべい (@shikashika555) March 17, 2021
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誰かが作ったルールで、
それが当たり前になり窮屈な世の中になっている。
もちろん必要なルールは継続して、
時代にあっていないものは辞めるべき。
現場としては、難しい問題なのでしょうが...
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