愛犬が行方不明になり塞ぎ込んでいた少年に放課後、待ち受けていたのは…
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リカタさんが飼っていたパグのパイパーが、
2019年11月18日に行方不明になりました。

母親エリザベスさんがトイレのため
屋外へ放した後、自宅に帰ってきませんでした。

パイパーはリカタ家の長男カーター君が
12歳の誕生日にプレゼントされた犬で、

それ以来、カーター君とパイパーは、
親友のようにいつも側にいました。

そんな親友であり弟のような存在の愛犬を
失った悲しみは大きく、カーター君は
すっかり塞ぎ込んでいました。

パイパーが行方不明になった後、
SNSなどを使って情報提供を呼びかけました。

でも、手がかりになるような情報は
得られませんでした。

誰もが諦めかけていたとき、
エリザベスさんが地域の動物シェルターから
連絡を受けました。

その内容は、匿名の人物に連れられてきた
パイパーがシェルターで保護されているというものでした。

連絡を受けたとき、カーター君は不在。

エリザベスさんは再会を喜んでもらうため
パイパーにプレゼント用のリボンを付け、
共にカーター君を学校まで迎えに行きました。

そのときの様子がこちらです。

カーター君にとってクリスマス直前の
最高のプレゼントになりました。

カーター君は捜索に協力してくれた人々に
感謝するとともに二度とパイパーを離さないと
誓ったそうです。

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カーター君の喜びの涙と、
うれしさを体全体で表現する
パイパーの姿に感動しました!!

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