公共の機関でトラブルが発生した場合、
音声でのアナウンスはありますが、
電光掲示板がない場所では情報がないため、
耳が聞こえない人にとっては、
不安になってしまいますよね。
ある聴覚障がいの女性が電車に乗っていたとき、
急に電車が停車したときのエピソードが、
ネットで話題になっているので紹介します。
それでは、ご覧ください。
聴覚障がいが受けた親切
今夜飲み会の帰り友達と電車乗ってたんだけど、なかなか発車しない。
どうしたのかな？と友達と手話しながらキョロキョロしてると、向かいに座ってた人がiPhoneの画面を見せてくれて「中央線で人身事故があって停車すると放送がありました」って。
わーこういうの嬉しい！— ねこ（耳をお空に置いてきた） (@catfoodmami) 2019年12月14日
手話出来なくてもこういう方法で助けることはできるので、もしどこかで聞こえない人が困ってたら是非是非助けてあげてもらえると嬉しいです🙏
— ねこ（耳をお空に置いてきた） (@catfoodmami) 2019年12月14日
この投稿に関するコメント
それは嬉しいですね！
手話ができなくても「助けたい」という気持ちがあれば、今の時代は伝える手段がたくさんあるので、ぜひぜひ多くの人に知ってもらいたいエピソードです🌸— しょこら (@shokorasshu) 2019年12月15日
その方も、よく気が付きましたね。なかなかちょっと見ただけではわからないなあ。
俺も少し気をつけるようにします。— Jun the Typhoon ドリンクはジャスミン茶一択 (@BlackBook001) 2019年12月16日
以前、私も山手線の信号機事故で原宿駅で停車中にろう者に昔覚えた手話で教えた事があります。
が、相手に自分の手話を驚かれ、「どうして出来るの？」「どこで覚えたの?
」と色々手話で聞かれて困り結局指文字で答えた記憶です。
下手な手話よりメモの方が確実ですね？— second703(*☻-☻*)スワ垢 (@second703) 2019年12月16日
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手話ができなくてもこの方法だったら
困っている人のお手伝いができますね。
ぜひとも多くの人に知って欲しいので
シェアして広めてください。
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