ある投稿者がツイートした
世界各国のイジメ対策の比較が、
ネットで話題になっているので紹介します。
世界各国のイジメ対策の比較
【各国のイジメ対策】
韓国→加害者を強制転校
イギリス→教室に監視カメラ、加害者親に罰金22万円
スウェーデン→徹底調査、学校に賠償金請求可能
カナダ→加害者に特別授業(改めなければ停学退学)
日本→イジメがあったか確認できていない
— Kokky-K@1分映画批評 (@12paku) 2019年6月4日
この投稿に関するコメント
日本の場合、いじめられる方にも原因がある。そして、加害者を守る。終わっているわ
— じゃこかつ@インデックス投資家 (@jakosandayone) 2019年6月6日
なぜか加害者を守っちゃうんですよね〜
ガンガン潰しに行っていいと思うんですけどね...。
見逃す教師も終わってますけどね...— Kokky-K@1分映画批評 (@12paku) 2019年6月6日
日本もいじめ対策法律を制定or改正して厳罰化すべき。
極刑も検討すべきでは?— 飯山龍成⇄Sugar Melody勢 (@Ryusei_AkariW7) 2019年6月6日
解決策を考えてない、加害者の逃げ道ばかりを考えてるようなw
犯罪よりも冤罪重視的な— まろ太郎 (@Yam0Ak) 2019年6月4日
日本の学校は、未来の社畜を養成する場所。
だから、いじめは見放される。いじめで自殺した学生は社会から逃げ出した者として見なされるんだろう。— ヒスイの空 (@DEeJWkKpxSZULBF) 2019年6月5日
『3月のライオン』の国分先生
みたいに加害者、被害者双方はもちろん傍観者まで徹底的に全力で関わってくれる先生が理想ですが、
現実は事実関係をごまかすのに全力ですよね( ;´・ω・`)— 亜門ゆう@最近動画投稿オンリー (@yuuamon) 2019年6月6日
いじめられた方が証拠集めに
レコーダーやら何かしら出費していじめた側は事実隠蔽に
いじめをエスカレートさせるこれがまかり通るのはまずいッス
学校でも職場でも— hion (@hionTwT) 2019年6月6日
イジメは犯罪です。
いじめられた生徒は、
一生のトラウマを残るか、
命を落とすこともあります。
他の国を見習って、
しっかり対策をしてほしいものです。
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