カタール・ワールドカップ(W杯)
アジア2次予選で、
本田圭佑さんは、カンボジア代表の
ゼネラルマネジャーとして実質総監督を務めています。
ある投稿者がツイートした動画の中で、
本田圭佑さんは選手としての振る舞いを
敗戦したカンボジアの選手たちに指導していました。
その内容が素晴らしかったので紹介します。
本田圭佑が敗戦後にカンボジア代表の選手たちに伝えたこと
サポーターに顔を上げて応えることってカッコイイことだと思うし、負けた後も挨拶するのは日本のフットボール文化。最高。pic.twitter.com/pCMBPoUprD
— 丸山龍也 (@maru_ryuya) 2019年9月10日
別の投稿者さんの意訳
@kskgroup2017
意訳しました。
もし問題がございましたら、ご連絡ください。即刻削除いたします。 pic.twitter.com/oiatN8Bnj3— 山中 佑介 (@Footbalife0618) 2019年9月11日
この投稿に関するコメント
誰かが始めることでこの文化は根付いてく、
それをやったのが本田圭佑。
カンボジアサッカーの1つの文化を彼は作ったと言っても過言ではないだろう— O.anderuson残留争いはもう見ない (@okuda2927) 2019年9月11日
この本田圭佑の姿を指導者やってる人はどう感じるか
— 吉野友馬 (@reformrs) 2019年9月11日
僕たちはこの光景をみて感じるもそうだが実践しなきゃいけないスポーツだけじゃない普段働いてる仕事場でも一緒だと思います。
— 吉野友馬 (@reformrs) 2019年9月11日
彼らは素直で綺麗な心を持っているとわかる。
— UedaTaketo (@4U_soccertaketo) 2019年9月11日
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本田圭佑さんがカンボジアの選手たちに
伝えたサポーターを大事にする気持ち。
とても素晴らしいと思います。
スポーツでも、仕事でも、勉強でも
応援してくれている人がいるから
できていることってたくさんあります。
そういう人たちへの感謝の気持ちを
忘れてはいけませんね。
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