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アメリカの学生のカイル君は、
町から遠く離れた湖に行く代わりに、
家のすぐ脇の下水でフィッシングを
楽しんでいるようです。
カイル君が釣りをする雨水の排水溝は、
彼の自宅から12メートルしか離れていません。
彼はここを「秘密のパラダイス釣りスポット」
と呼んでいます。
これまでナマズやブルーギル、
その他排水溝で見つかるとはとても思えない
魚を釣り、それを撮影した動画を投稿しています。
映像には、彼が3メートルの釣糸に
餌の虫やホットドッグのかけらを
くっつけて排水溝に落とし、
大きな魚を釣り上げる様子が写っています。
いつも餌を仕掛けておいて毎晩チェックする
そうです。
カイル君に言わせると、排水溝で
こんなにたくさんの魚が釣れるのは
それほど驚くことではないそうです。
ここから90~140メートル離れたところに
池があるため、どこかで排水溝に
つながっていて魚が入り込んでくるようです。
それでは、動画をご覧ください。
カイル君は11歳の時に、
このユニークな趣味を始めました。
きっかけは排水溝で魚が釣れるか
父親と5ドル賭けたことだったそうです。
結局、小さなブルーギルを釣って、
賭けに勝ちました。
それ以来、カイル君は下水フィッシングに
はまって、成果を称えてくれる
ファンもできました。
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でも、まさか下水から
こんなものが釣れるとは
超驚きですね!!!
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