ある投稿者が自身の小学生時代を描いた漫画
が、ネットで話題になっているので紹介します。
なんだか懐かしく心が和みます。
それでは、ご覧ください。
寝たふりをする子どもの心理と親の愛情
遊び疲れた子供の話 pic.twitter.com/onzGpiX991
— 仲曽良ハミ＠思い出漫画家 (@nakasorahami) 2019年7月7日
成る程…親も「寝たふり」知ってたのですね…愛☺️
— 仲曽良ハミ＠思い出漫画家 (@nakasorahami) 2019年7月8日
この投稿に関するコメント
大人になってから親に、「実はあのときほんとは起きててさ〜、抱っこで運んでもらうのが好きだったんだよね〜」と打ち明けたら、「知ってたよ😊」と言われました。分かってて毎回運んでくれてた両親の愛に、少し子供に戻れた気がしました。
— ぽぽ美 (@nanahinohi) 2019年7月7日
そのまま布団まで…
布団についたら意識も途切れるんですよね👦— クマきち (@YziSGcGX3t0DNkg) 2019年7月7日
運んでもらう為の寝たふり！わかりすぎる…。
— すな＠マンガ描く (@sunamangakaku) 2019年7月7日
3人兄弟の親がさすがにある時めんどくさくなったらしく「寝たふりしてる子はいないかな？まぁ本当に寝てる子は『ぽんぽこりーん』っていうからすぐわかるけどね」幼稚園の下2人はためらいもなく「ぽんぽこりーん」それを聞いた小学生長兄とまどいつつも「ぽ…ぽんぽこりん…」
— ビタミン (@ms06jzaku2) 2019年7月8日
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー人生の最後に見る夢は
こういう子供時代の
幸せな思い出であってほしいな。今は亡き母や父に抱っこされながらさ。
— 幽らり@お部屋探し中 (@you_rari) 2019年7月8日
寝たふりで、布団まで運んでまらう立場から
寝たふり子どもを布団に運ぶ立場へ。
いつか、
子どもが寝たふりした孫を運ぶ姿を
見守るようになるのかなー。
時代は変わっても、
なぜか同じことやってます。
こういう親子の思い出を大切にしたいですね。
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