ある編集長の投稿がネットで話題に
なっているので紹介します。
その内容は、
「漫画家になれる人となれない人との違い」
についてのもの。
でも、漫画家だけにとどまらず、
すべてのことに通じるものがあり
とも深い内容で共感しました。
それではご覧ください。
漫画家になれる人となれない人との違い
漫画家に「なれる人」「なれない人」の違いの話。 pic.twitter.com/GbpAWHAAF7
— 漫画編集者山中 (@ComicYamanaka) 2018年10月13日
この投稿に関するコメント
私も深く考えずストレス発散だったり日記感覚でツイッターに漫画載せてたらいつの間にか漫画家になれてたのでこの漫画の本当にその通りだと思います。今の時代は特に大仰な作品を時間かけて作り込むよりポイポイ作品発信出来る人の方が活躍しやすいですよね。
— いつまちゃん👾💘単行本11月発売👾 (@1256hima) 2018年10月13日
君の名は。で音楽を担当した
RADWIMPSのボーカル
野田洋次郎さんが
似たような事を言ってたのを
思い出しました。 pic.twitter.com/ZtCQGnULbx— 佩華 夢次郎 (@muujiro) 2018年10月13日
かの手塚治虫は自著の中で「紙と鉛筆をご用意ください。はい、あなたも今から漫画が描けます。」と言ってました。
目から鱗でしたね。
結局、自分で勝手にハードルを上げてるんだな。と。— パグロギャングス (@PAGUROGANGS) 2018年10月13日
確かに考えてみたらそうだと深層心理でそう思っているのかなと思いました。小さい頃から漫画家になりたいと、漫画は特別なものというイメージで描いても、こんなの漫画ではないとか、いろいろ考えてしまっていました。そんな事考えずに楽しく描いて見ようと思えました。ありがとうございます。
— かなた (@kuronokanata25) 2018年10月13日
出典元:buzzmedia
漫画家に限らず、すべてのことで
考えるよりも、まずは行動に移すことって
大切ですよね。
特に、わたしのように考えすぎて
ドツボにはまるタイプの人には
共感されるのではないでしょうか。
わたしは超共感しました。
最新情報をお届けします