ある投稿者がツイートした、
「感情を見失うから行動がおかしくなる説」
がネットで話題になっているので紹介します。
人はなぜ、悪口を言ったり、
人の足を引っ張ったりしてしまうのか。
この漫画を読むと、納得できます。
ぜひ、ご覧ください。
感情を見失うから行動がおかしくなる説
【エッセイ漫画】感情を見失うから行動がおかしくなる説(全4枚) pic.twitter.com/XCZimXBwWi
— 漢弾地@単行本発売中 (@dankoromochi) 2018年12月10日
この投稿に関するコメント
「くやしい」等の自らの悪い感情を認められる先生も、「くやしいのでなぐさめて」と言ったらなぐさめてくれる奥様も素晴らしいですね、そして勉強になりました。
突然のツイート失礼しました。— L.J (@LJ81921998) 2018年12月10日
誰かに腹がたつときは自分がダメなときですよね。一生懸命やってるとき、うまくいってるときは他人が気にならない。相手は自分の鏡の姿と思うようにしてるとはっ!とすることがありますね。いつもそれを言葉や絵にするのが素晴らしいです。
— ステラ☆わたし覚悟して来てる人ですよ (@choco3chip) 2018年12月10日
皆んながそう考えてくれるといいな。人を悪くていう人たちは類友が集まりやすく、冷静な人は孤立しやすい気がします。そして攻撃される…。そして、私は異動するまで追いやられてしまいましたとさ。
— yosypy (@yosypy) 2018年12月11日
すごく勉強になりました。なんか私も気をつけないと!と思った✨子どもにもいい教材になるね🍀
— うちのネコはかつおぶしが好き‼︎ (@yomiyom8) 2018年12月11日
コメントにもあるように、
自分が弱いときほど、相手のことが気になり
悪口や、足を引っ張る行動につながるもの。
奥さんのように客観的に見て、
注意してくれる人が身近にいるって
うらやましいことですね。
とても共感しました!!
最新情報をお届けします