お子さまの多いご家庭で、頼りになるのは、
やはり長男、長女の存在ですよね。
今回紹介するエピソードは、
そんなしっかり者の四人兄妹の
小学校二年生の長女のお話です。
とても面倒見がいいお姉ちゃんで、
小さい双子の赤ちゃんに世話を焼いている
お母さんにとって、とても頼れる存在です。
しかしふとした時、
お母さんはとても大切なあることに
気づかされます...
それでは、ご覧ください。
ふとした時に母親が気付いた長女のこと
字だらけで見にくいかもしれないけど、この前あった出来事。
複数育児って難しいし、私のやり方にも賛否あると思うけど、私はとても後悔して感動した。その1 pic.twitter.com/TXtGfC3EHe
— 野原のん(のん双子育児中) (@non4nohara) 2017年7月18日
この投稿に関するコメント
私も長女
この気持ち凄く分かります
だから私は2歳違いを2人しかうみませんでした
同時に抱けるのは2人だけだから
下の子にもお姉ちゃんと呼ばせなかった
早く生まれただけで価値観を決めたくなかったので生意気言ってすいませんでした<(_ _)>
— 吉大明 希 (@nyuuindaisuki) 2017年7月19日
子供は…特に長女は親の顔をよく見ています。いっちゃんのタイプは母親が大変そうなら絶対弱音を吐かずに頑張ります。頑張ってるという自覚無しで。だから大好きよと下の子以上に声をかけてあげて。子供に甘えるのは悪い事ではないです。頼られるの嬉しいし。のんさん頑張ってるなぁ〜(*´ω`*)
— ミカタン (@mikatan06171126) 2017年7月19日
私も三姉妹の長女なので分かります(2歳下5歳下)。
いいお姉ちゃんでいることを自然にしていた私。色々我慢してふとした時に[甘えたいスイッチ]が入ってしまい母を困らせることが度々ありました。周りがそう扱っているのではなくいいお姉ちゃんでいなきゃ と幼いながらに思ってるのだと思います— U夜(ゆうゆ)♔⚜ (@Uyu_0719) 2017年7月20日
うちはひとりだしまだあかちゃんだけど
自分が長女だったのでいっちゃんの立場で読ませて頂きました(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑)
うちのおかんがこんなふうに気づいてくれる人だったらなぁって思いました。
いっちゃんほんとに嬉しかったと思います✨とてもいい子ですね(*´ω`*)— ണǐʗʜɑɴと「びーさん」と「おちびのすけ2歳(* ॑꒳ ॑* )⋆*⋈®」 (@SMILESLIMELOVE) 2017年7月19日
『謝ること』よりも、
『認めること』が大事って
とても勉強になりました。
『ありがとう』を伝えることって
とっても大切なことですね。
とても感動しました!!
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※この記事を書きながら、
思い出したのはアドラー心理学の
岸見先生のセミナーでした。
共通する考え方だと思うので、
ぜひ、興味があれば読んでみてください。
子育ての参考になると思います。
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