「討論の本質」を学ぶための小学校の授業に考えさせられる...
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最近、学校の授業で「話し合い」や
「ディベート」といった参加型の授業が
増えているそうです。

相手の意見を聞いた上で、
自分の主張をどう説明するか。

社会に出てから求められる
考える力やコミュニケーション能力が
より一層鍛えられます。

今回はそんな「討論」に関して
ある投稿がネットで話題になっているので
紹介します。

タバコは良いものか?悪いものか?の討論

ある投稿者が小学生の時に受けた
討論の授業のテーマは、

タバコは良いものか?悪いものか?

でした。

その投稿がこちらです。

この投稿に関するコメント

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本当の意味での「議論」。
相手を打ち負かすのではなく、
理解しあうことに努める。

小学生という多感な時期だからこそ、
必要な授業だったのかもしれません。

こんなに素晴らしい先生と出会えるなんて
うらやましいかぎりですね!!

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