タモリさんが語った”西暦と元号の違い”が素晴らしい！！

『令和につなぐテレビ』で総合司会を務めた
タモリさんが、番組のエンディングで語った

「西暦と元号の違い」が素晴らしいと、
ネットで話題になっているので紹介します。

タモリさんが語った”西暦と元号の違い”

タモリ「西暦がページ数だとすれば、元号は章だと思いますね。それがあるということは、切り替えができますよね。」

タモリさんが云うように、日本人は改元によって時代を区切ることが出来る。私は幸福なことだと思う。

— あび卯月 (@abiuduki) 2019年4月30日

出典元：kininaru-anohito.com

この投稿に関するコメント

昔は大災害がうち続いたから改元、吉兆があったから改元、というのもあったとか。そんな時代の気分の転換点として日本の改元は機能しているのかも。俳句の季語が季節を分節するように。憶測ですが。

— ニセアカシアの林 (@abayashi) 2019年5月1日

なるほどタモさん。
新章の始まりということですな。
すんごい腑に落ちるが公式文書の日付は連番の西暦に統一しようぜ。

— mima (@mima_2019_) 2019年5月1日

さすがタモリさん。
よろしければこれもご一読ください。 pic.twitter.com/DVWGAxuxL5

— 🌿まりころ🌿 (@maricore_sade) 2019年5月1日

元号、こういう捉え方も出来るのですね。気持ち良く、前向きに受け入れていきたいですね。(でも、公文書やビジネス文書では滅びろおぉ不便なんじゃあぁぁ)

— ながたん@肉球新党🐾🌷 (@cyoutan) 2019年5月1日

タモリさんらしいとても分かりやす例えですね。

令和という新たな章が、
平和で活気ある時代になることを願います。