砂漠に37年間毎日通い、
一人で植林活動を続けた男性の物語が
ネットで話題になっているので紹介します。
その投稿がこちらです。
37年間一人で植林活動を続けた男性の物語
感動した…。一人の力でもきっと世界は変えられる。
幼い頃に森林伐採を目の当たりにしたインドの男性。1979年から37年間毎日砂漠に通い、一人で植林活動を続けたらしい。
今では東京ドーム72個分の面積にまで広がり、ゾウやライオン、サイまでが戻ってきた。凄すぎでしょ😭pic.twitter.com/vx0IypzSJ4
— 原貫太 / フリーランス国際協力師 (@kantahara) 2019年5月15日
この投稿に関するコメント
学生の頃、植林活動して砂漠を減らしたいって思ってたのを思い出しました。
行動に移せるって本当に素晴らしいです!— ぐりーんまん@旅するセラピスト (@8787midori) 2019年5月15日
日本では確かゴミだらけのどぶ池と化した溜池を、一人でずっとゴミを来る日も来る日もさらい続け遂には綺麗な水に変えた男の人がいたような … 。何処の国にもいてやっぱ人類って心の底から美しく愛溢れて生きる人は沢山沢山いるんだよね〜。こんな事したいな〜と思いは出来ても続けられる素晴らしさ!
— ちーちゃん@肉球新党 補欠メンバ〜 国会カフェもやりたいゾッと ♪ (@0gc387460c02882) 2019年5月15日
こういう方に、ノーベル平和賞でも。動物たちに安楽な地を作っていらっしゃるのだから。
— 朔ちゃん(Iku) (@_saku_chan) 2019年5月16日
インドの似たような事例でグリーン・ファーザーと言われる杉山龍丸さんという方もいらっしゃいましたね
アフガニスタンですと中村哲さんという方も
もし存じあげていらっしゃらないようであれば素晴らしい方達ですので1度調べてみて下さい😌— _ (@TmhK0310) 2019年5月16日
中国・戦国時代の『列子』由来の四字熟語で「愚公移山」というのがありますが
まさにこの方の行為はソレ。
愚公より凄いのは、山は増えないが砂漠は増える可能性がある、って事。こういう人に資金援助できるコーズマーケティングってのもアリだと思います。
— 昼餉家梯馬 (@Lancia_Thema) 2019年5月16日
詳細記事はこちら
ちゃんと調べたら、全然違う話じゃないか(^_^;)。
島が消えるのを防ぐため39年間、植林し森を作ったインド人環境活動家 https://t.co/BhWDZyzN0M
— シナモン屋三度笠 (@cinnamonYAAAH) 2019年5月17日
世の中には、こんな凄い人がいるんだ。
一歩を歩みだす、行動力。
それを継続する力。
そして、やりとげる力。
こういう話は、拡散され、
たくさんの子ども達に知ってほしい。
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