ある投稿者がツイートした愛猫の行動が、
ネットで話題になっているので紹介します。
それでは、ご覧ください。
お供え物で飼い主召喚?!
「猫は10歳過ぎると人間語を理解する」が母の持論なんだけど、うちの猫7歳は数年前からモノを使って要求を表すようになった。ごはんが欲しい時はぬいぐるみを皿の前に、私の帰宅が遅くなると玄関に私の靴下や洋服など匂いがついてるものを運んで置いている。玄関から私が「発生」すると思ってるらしい pic.twitter.com/UPrn2fJO82
— mayumi (@kingmayummy) October 6, 2020
そういう行動から(人間とはまるで違う)イエネコの思考回路を想像してそれに合わせた行動でかわいがると猫はこたえてくれるので尊い🥺
— mayumi (@kingmayummy) October 6, 2020
1年ほど前、私の帰宅がだいぶ遅くなった際に「飼い主よ発生せよ」(猫だから外出や出勤の概念はない)と玄関にお供物されてた一例がこちら。メソ.... pic.twitter.com/juTJS6gCdW
— mayumi (@kingmayummy) October 6, 2020
外も行き来してるネチコヤンは違うけどうちのような完全家猫にとって、日々半日ぶりに玄関から帰ってくる飼い主は「あの壁の向こうにとじこめられてて出てきた」ないしは「定期的に発生するもの」なんでしょうねえ。
— mayumi (@kingmayummy) October 6, 2020
この投稿に関するコメント
前足で引戸を開けるようになるころは人語も解するし猫又になりかけと聞いたことがあります。そのくらい年数で猫は賢くなってるってことなんでしょうか
— レイ (@FZ6Jb2Vrkzqr4WO) October 6, 2020
うちのは3ヶ月くらいで日本語を解しました。
でも、命令や説教はされたくないらしく、
そういう時だけ聞こえないふりをしています
「ごはん」と「カワイイ」は遠くても聞いています
よその猫さんを褒めていると、
自己主張をしにやってきます
多分、どこの猫さんもそうだと思います— ふくねこ@神楽坂 (@222fukunekodou) October 7, 2020
経験上、13歳を過ぎた頃から人語を喋り出します『おかんぐわん(御飯)』とか、爪を切られると2階に逃げて「あほー!』とか、お母ちゃん居る?と聞かれて『居なーい』って返したりしました。賢い猫は二文節迄はしゃべります。昔の人はそれを見て猫又と呼んだのかと。
— 加藤少尉 (@jot29qQHPrHE9Gh) October 7, 2020
玄関に匂いを置いて、居間に戻ると
視界が遮られ嗅覚の世界ではあなたが帰ってきた時の状況になるので、
お迎えシミュレーションをしているか、寂しさを埋めてるような気がします。猫にとっての匂いの世界は人間のそれより実在感を持つので。— ノケモノ・ボックス🔞垢 (@nokemono_box) October 7, 2020
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
猫の不思議な行動、可愛すぎですw
最新情報をお届けします