ある海外の投稿者がツイートした
日本人のあいまいな返答の表現が
ネットで話題になっているので紹介します。
それでは、ご覧ください。
うん? ううん? うーん?
日本語では『うん』がYES、『ううん』がNOっていうの、あまりにも聞く側のリスニング能力が重要すぎて
「えっ!どっち!今のどっちぃ!」
っていつも焦ってたんだけど、つい先日『う〜ん』がシンキングタイムっていう解釈が追加されて、日本語勉強中のラトビア人の脳みそは音も立てず朽ち果てた。— アルトゥル🥰日本推しラトビア人 (@ArturGalata) September 15, 2021
この投稿に関するコメント
英語だと、CanとCan'tの違いが難しいんですよ💦 後者の方が強めに発音するから、それで判断しろ、と学習教材に書いてありましたが、小さいtがあるかないかで反対の意味になるの難しい😅
— ヒデ (@Paladin_1210) September 15, 2021
「きしゃ」なんかも有名な同音異義語で
「貴社の記者が汽車で帰社します」っていうか文がありますねその他にも方言ですが「えらい」にも「凄い・偉い・疲れた」の意味があるので…
「あの先生えらくえらいらしいけど、えらく課題出すからえらぁえらいわ」
っていうのもありますね— 𝙂_𝙕𝙖𝙧𝙪 (@FukuK3) September 15, 2021
大阪のおばちゃんの「なぁなぁ、あれちゃうちゃうちゃうんちゃう⁉️」もありますよ😎「なぁなぁ、あれ🐕チャウチャウ犬と違うんじゃないかな⁉️」で、違う=ちゃう、否定の否定=ちゃうんちゃう、って、大阪人でも聞いたらちょっと「…え❓」ってなる表現です🤭
— ぴよこまめ (@AwiseHIYOKO) September 16, 2021
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客観的に考えると
やっぱり日本語は難しいですねw
わたしたち日本人もたまに混乱しますからね...
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