ある投稿者が、数年前の12月、
20歳の誕生日を迎えた朝に
父親から一通の手紙を受け取りました。
それは彼女が20年前に生まれた次の日に、
20年後の娘に宛てて父親が書いたものでした。
便せん4枚に丁寧に綴られた言葉から、
投稿者さんは自分が誕生したときの
父の想いを知りました。
とても感動的な手紙だったので紹介します。
それでは、ご覧ください。
産まれた次の日に書いた父親からの手紙
うちが産まれた次の日にパパが書いた手紙。なんか色んなこと後悔した。今まできっと想像以上に辛い思いさせたと思う。それでも見捨てんといっぱい愛情注いでくれた。そんなパパとママを今度はうちが幸せにしたい！ということで早朝から泣かされました pic.twitter.com/Jw4N3SZsFm
— misaru (@misaru48) December 20, 2014
この投稿に関するコメント
@misaru48 @d4c3b2a1593 うちの娘は1年後に20歳になります。生まれた時に僕は娘に何も遺していない。こんな素敵な手紙を遺しておられるお父さんは本当に素敵な方だ。震えるほど感動しました。そして少し後悔も。
— ケナゲなパスカル (@P471b5XwYxntTaX) November 9, 2015
@misaru48 すいません、リツイートされてて見ました！
とても ほっこりして、素敵で涙がとまらないです！
私、父さんが小さいときに亡くなったので、今居てくれたら、こんな風に考えてくれてたのかな、とか考えてしまいました💭素敵な気持ちにさせてくれてありがとうございます😭👏💓
— このたむ (@konotamoo) December 22, 2014
@misaru48 ビデオ撮りに行った時も、3人からのみさへの愛情が半端なく伝わってきたよ！伝わってきすぎて、ビデオ撮ってるさあが涙出そうなったもん
20歳のみさはみさパパの思ってるとおり、優しくて思いやりのある人になっているね😆💓
— saaya (@saa6929aaya) December 21, 2014
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パパは20年後のこと想像して、
いろんな想いを込めて
この手紙を書いたことでしょう。
とても素敵な手紙ですね。
感動して涙しました。
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