仕事が忙しくなったり、
思い通りにいかないことが重なったりで、
何もやる気がわかない...
あなたは、そんな経験はありませんか?
心の病は、自分でもなかなか分からないから
怖いですよね。
今回紹介するのは、
ある投稿者がツイートした心の病に関する
投稿です。
これができなくなったら要注意
かかりつけ医から「基本的に人間の心と体って、楽しいことや興味のあることにはエネルギーが割けるんだけど、それができなくなってきたら要注意だと思って休んだ方がいい」って言われて、確かにメンタルしんどいときは、趣味とか楽しいことをする体力もエネルギーもなくなるなと思った。
— Nikov (@NyoVh7fiap) 2018年12月26日
逆に言うと、メンタルやられて休んでいるときは、趣味とか楽しいことからできるようになるのは当然なわけだから、休んでるのに楽しいことしたらいけないとか謎の罪悪感にかられる必要は全くなく、むしろ、楽しいと思えるようになってきた自分えらいすごいと思うぐらいでいいということかな。
— Nikov (@NyoVh7fiap) 2018年12月26日
この投稿に関するコメント
大変よくわかります。メンタル弱ってるときは好きなことでも何もする気が起きません。そういうときに「好きなことしなよ」とか言われても無理
— raitiru (@raitiru5656) 2018年12月26日
私の場合は、癌や糖尿病の治療で時間を割かれていた訳だが、このところ調子がいいので、仕事をしながらその趣味に費やす軍資金をためようとしています。
主治医も「そのくらいの楽しみがあっていい。」と薦めてくれました。
— みゆみゆ (@0SuQW0eSEfD1eGB) 2018年12月27日
うんうん、でも所帯持っちゃうと持ってるだけのエネルギーで働か無いといけない
いろいろ断捨離したよ、コミケ止めた、ゲームやめた、趣味の人と会うのも年3回程度まで減らした
煩悩絵も描けなくなった・・・あと何処を節約しようか
今は小説の感想だけが心の補給源https://t.co/eQdcbmSkgp #narou pic.twitter.com/GQ2YJQNWgd— あるみねこ(発信用)@右手故障中(泣) (@Al_Cat_Send) 2018年12月26日
わかります。
とにかくパワーを奪われて、趣味に割く元気もなければ、人と話すのすらも面倒な時期があった。あれから何年か経ったけど、まだ好きなものが何だったか思い出す作業をしている途中です。— africandaisy479 (@africandaisy479) 2018年12月30日
とても納得です。
心が疲れたと感じ始めたときこそ
心にエネルギーを与えることは、
大切なことですよね!!
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