ある投稿者がツイートした、
『子どもが「いいこと」をしたときに、
僕が気をつけたいこと』が、
ネットで話題になっているので紹介します。
それが、こちらです。
子どもが「いいこと」をしたときに、僕が気をつけたいこと
【子どもが「いいこと」をしたときに、僕が気をつけたいこと】
大人の理想像を子どもにはめるのではなく、その子の内側から生まれるものに目を向けて深められるように。
これが良くてあれがダメ、という話ではなくて、ここに焦点を当てて子どもを見ていたいな、という思いです。 pic.twitter.com/sHP4VQsYZL
— きしもとたかひろ (@1kani1dai) 2019年1月15日
今回も、同じようなことで悩んでいたりどうすればいいかわからなくなっている人の手助けになれば、と思って描きました。
伝えたいことが多すぎて、字が多くなって逆にまとまりが無くなって伝わりづらいかもしれないけれど、何かの参考にしてもらえたら幸いです。
ご意見も、お気軽にくださいませ。
— きしもとたかひろ (@1kani1dai) 2019年1月15日
この投稿に関するコメント
僕がいつも意識するのは、
『一緒に動く』事です。遊びでも勉強でも掃除でも、
一緒に楽しみ・一緒に悩み・一緒にやり遂げる。
子どもたちとの信頼関係が深まりますし、その興味のある事へ没頭してくれると思います。また、一緒に行動する事で大人側も様々な発見があります。
— 松下 祥貴(まつした よしたか) (@0419Matsushita) 2019年1月15日
初めまして。私は保育士をしています。
ハッとさせられました‼︎その視点を仕事上理解をしていますが、ちゃんとできているのだろうかと考えてしまいました。日々の出来事での言葉・会話と言うのは容易く、難しいものですよね。— 咲笑 (@san19smile) 2019年1月16日
そもそも「えらい」と言う視点が少々上から目線で苦手です。私からしたら当たり前のことをやっているだけなのに「えらいなぁ」と親から言われる度にイラっとします。思うに問題はどう褒めるかだと思います。なぜ偉いと思うのか理由を伝えることも寄り添いになると思います。ff外から偉そうにすみません
— 유카 (@787daydreamer) 2019年1月16日
とても共感しました。
これからは、
大人の理想像を子どもにはめるのではなく、
その子の内側から生まれるものに
目を向けて深められるように努力します。
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この、投稿を読んでいて、
『アドラー心理学』のことを思い出しました。
たぶん、共通することもあり、
共感できると思います。
ぜひ、読んでみてください。
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