”ほめて ほしかった”小学1年生の新聞に掲載された詩集に胸が痛い...
スポンサーリンク
Sponsored Links

小学1年生の書いた詩集が
ネットで話題になっているので紹介します。

それではご覧ください。

ほめて ほしかった

  きょうは あさ はやくから
べんきょうを した。
みんな やった。
これは きっと ほめられると
おもった。
どんなに ほめられるのかなあと
おもった。
ほめられたら いいのになあと
おもった。
にこにこして、おかあさんに
見せたら
おかあさんは、ほめてくれなかった。
「土よう日の ぶんも しなさい。」
と はんたいに おこった
わたしは なきました。

この投稿に関するコメント

スポンサーリンク

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

子どもって生まれ持った才能もあるけど
周りの大人が作る環境の影響って
大きいと思います。

子どもがやりたいことを見つけ
それに向かって頑張れる環境をつくる
サポートをしていきたいですね。

大人の安易な一言を
子どもはずっと覚えていることもあります。
わたしも気を付けようと思いました。

Sponsored Links

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

スポンサーリンク
おすすめの記事