入院中の母親が、娘さんが帰るときに精一杯の力を振り絞って伝えた言葉に涙が溢れる...

母親とは、自分がどんな状態であっても
大切なのは我が子のことを常にきにするもの。

ある投稿者がツイートした漫画に、
とても感動したので紹介します。

それではご覧ください。

娘さんが帰るときに精一杯の力を振り絞って伝えた言葉

長年筋肉の病気を患っていて、もう自力で瞼も開けない母ですが、
私が帰る時に、いつも精一杯の力を振り絞って伝えようとする言葉があります。 pic.twitter.com/EBAdf6folL

— 泉福朗 (@okaeri_eripiyo) 2018年3月13日

この投稿に関するコメント

90過ぎた祖母が亡くなる直前、苦しくて呼吸もままならない中母親に「遅くなったからご飯食べていきなさい。お金あげるから」と言ってたの思い出して涙がヤバイ…自分は苦しくて辛いのに皆んなの食事のこと心配する祖母……

— 髙木 (@takaxboo) 2018年3月14日

私の母も長期入院していて、亡くなる前の最後の言葉は「気をつけて帰るんだよ」でしたね。まったく同じシチュエーションでした。臨終には間に合わず。

— きよりん (@PBD86935) 2018年3月13日

FF外から失礼します。
現在一人暮らしを始めて三年目になりますが、実家から家に帰るとき、母と祖母がいつも言ってくれる言葉です。その言葉にある沢山の意味がひしひしと身にしみました。母親という存在は本当にすごいと思います…
素敵なお話をありがとうございました。

— みゃーつ (@Chou_un1031) 2018年3月14日

いつまでたっても母親にとって、
子どもとは、守るべき存在。

母親の偉大さを感じるとともに、
この言葉に詰まった思いに気付き、
涙しました。

思い返せば、わたしも母親から、
この言葉を何度も言われました。