ある投稿がツイートした人間関係で
悩んだときに救ってくれる言葉が、
ネットで話題になっているので紹介します。
○○には何が入っているのでしょう。
それでは、ご覧ください。
だれかの物語では悪役になる
これでしかなさすぎてな...
人間関係の悩み、だいたいこの言葉に救われてる気がする pic.twitter.com/dNppC5EMhN
— かずたか@プログラミング独学して起業した人 (@kazutaka_dev) 2019年7月2日
この投稿に関するコメント
悲しい・・でも、同感です😭
— えあ🧙♀️文字屋Lv5 (@air1p1) 2019年7月2日
これでしかなさすぎてな...
人間関係の悩み、だいたいこの言葉に救われてる気がする pic.twitter.com/dNppC5EMhN
— かずたか@プログラミング独学して起業した人 (@kazutaka_dev) 2019年7月2日
スポットライトを当てられれば、必ず主役に影ができる。
誰からも疎まれたくないなら、舞台に立たなければよい。— NutsIn先任曹長 (@McpoNutsin) 2019年7月3日
そして頑張らなければ、誰の物語においても「モブキャラ」になるんですよね。いても害はないが、いなくても別に構わないような存在。
それがいわゆる「良い人」の正体。
誰かの道を塞ぐようなエネルギーもなく、ただどうそどうぞと道を譲り続けた結果「良い人」しか褒める部分がないがらんどう。— デスエルモ (@lalalalavivi) 2019年7月4日
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーこれは真理ですね…。
人の物事に対する考え方やどう感じるかは、それこそ千差万別。
どんなに善行を積んだとしても、その善行自体を悪と感じる人も当然いるわけで…。
なかなか難しいですね…。
— あるまだ (@TLlf2t3RmAgfH5e) 2019年7月3日
これは、とても深いですね。
「きちんとがんばっていれば、」
って言葉が大事ですね。
がんばれば、ヒーローにも
悪役にもなれる。
でも、がんばってなければ、
どちらにもなれない。
人間関係に悩んだときに
思い出したいと思います。
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