麻生氏が「若者が政治に関心がないことを悪いと言うがそうとは限らない」と語った理由とは!!
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N高代々木キャンパスで開催した授業で
麻生太郎副総理が語った政治に関する内容が
ネットで話題になっているので紹介します。

それではご覧ください。

政治に関心が持たざる得ない国より関心なくても良い生活が出来る国の方がいい

この投稿に関するコメント

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麻生さんはこの授業の前に
下のようなメッセージを
学生たちに贈っています。

 日本は今後、お先真っ暗なのだろうか。私は決してそうは思いません。むしろ日本は、諸外国と比べても経済的な水準は相当に高いし、国際的なプレゼンスも極めて大きい。たとえば、日本のマンガやアニメ、ポップス、ファッションなどの若者文化は国境を越えて、世界中の若者の価値観に影響を与えており、日本人が考えている以上に日本という国は諸外国から期待され評価されているし、大いなる潜在力を秘めています。もちろん、少子高齢化に伴い人口構成が変わっていくのは間違いないし、財政健全化も課題です。こうした数々の課題に政治が対策を講じていかねばなりません。若者は政治に興味がないといわれていますが、本当でしょうか。みんな自分たちの国の未来に関心があるし、日本をよくしていきたいと考えていると思います。若い人たちに、もっともっと政治を知って欲しい。今回の授業が、その一つのきっかけになればと思います。当日を楽しみにしています。

出典元:nnn.ed.jp
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若者が政治に興味を持つことは、
とても大切なことだと思います。

多種多様な情報が簡単に手に入る状況で、
偏った情報や間違った情報を判断する能力が
大切になってきますね。

麻生さんの意見にとても共感しました。
あなたは、どう思いましたか?

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