ばあちゃんいつ死ぬの?
この投稿に関するコメント
考えせられました。
自分の意思や考えを基にしたアイデンティティーを持つ欧米圏が自分の意思で死を選択するのに対して、他人の意思や考えを基にしたアイデンティティーを持つ日本人(あくまで主観で一括りにはできない前提)が周囲への忖度で死を選択してしまうのではとこれを読んで思いました。— ケイ@お金を生み出すための時間を生み出すために定時で帰ります (@mikaitabi) 2019年6月9日
すみません感想が長くなってしまいました💦💦
私は主人公の奥さんには時間の許す限り幸せに生きて欲しいと願っていますが、最後のコマがどうも気がかりです。スズランは少量でも致死量になる毒がある花ですが、最後に彼女は旦那さんとの思い出に生きる活力を得られたんですよね…?😭😭— 極上夏みかん (@Mikann0907) 2019年6月8日
生きなければいけないという強制も、死ななければいけないという強制もなくなればいい。自由でいい。
— 空ぽっぽ(3歳) (@pOouxuoOq) 2019年6月9日
感情を大きく揺さぶられる作品でした。
息子の母親への気持ちに対して、この嫁は最低すぎると思う怒りと、「もう少し」と言う母親の姿に悲しさを感じました。
まだ非現実的な話なのに、会話のリアルさがすごいと思いました…— せなごん (@heloo_goodbye) 2019年6月9日
間違っても安楽死は正解ってわけではないってこと
都合のいい理論を振りかざして、
大義名分にしたい気持ちはわかるけど、尊厳を持った死ってやつはそんな簡単に手に入るものじゃない
正直難しい
どう死にたい?いつ死にたい?
答えれるわけがない
— まんぷくジロー (@manpuku_jiro) 2019年6月9日
将来こういう世界になるかもしれない。
だからこそ、とても考えさせられました。
命の選択は、本人がするもので、
人から強要されるものではないと思います。
人に迷惑をかけたくないから、
命の時間を縮めるってとても寂しい。
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