他人から陰口を言われるのって、
気持ちがいいものではありませんよね。
心当たりのない事でも、
なんだか自分が悪いことをしたように
思い込んでしまったり...
そんなときに、思い出したり、
アドラー心理学の言葉を紹介します。
陰口を言われたら、あなたの勝ちです
出典元:getlabo
陰口を言われたら、あなたの勝ちです。
あなたはそれほど周りの人にとって価値ある人間なのです。
陰口を言う人間の劣等感に振り回される必要はありません。
あなたのことをどう思うのかは他人の課題であり、あなたの課題ではありません。
後ろめたいことが無いならば自分の目的を追求しましょう。
— アドラー心理学サロン(アドサロ) (@AdlerSalon) 2018年9月3日
この投稿に関するコメント
あいつは嫌いだ、駄目な奴だ。という人程自分に興味があるんだなと最近になってやっと思えるようになりました(^^;
自分は嫌いだったら愚痴も出ないくらいどうでも良くなるんで(^^;
— Tomoki 05R (@anubis_10r) 2018年9月4日
最近は、陰口、嫌味には
『私のファン?ひがんじゃって』と
思うようにしてます。思うだけで
本当は凹みまくりなんですが。— 猫空#126 (@zLN9qU9s4VtzaBJ) 2018年9月3日
陰で言っている人が1人ならこれは通用しますけど、複数の場合は共感してる人がいるということなので、言われてる人に何か悪いところがある、言われることをしている。
陰口言われてるのを気にすることが出来てる人は改善の余地ありで、気にならない人はもうそこで終わりだと思います。— 菊チんぽ【菊。】 (@freegames_acc) 2018年9月3日
そもそも、陰口を過度に言う人は、自分に自信がないか、本当に自分がやりたいと思うことをできてないことが多い。その二つがある程度満たされてたら、実際、自分のことに集中してるから、他人が何してるかなんて、あまり見えてないよ。
— Kelvin_wolf (@ki5_sanocchi) 2018年9月24日
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陰口に対して、ここまでポジティブに
考えるのは難しいですが、
参考にしたい考え方です。
もちろん、陰口に対して、
自分に非があるときはしっかり受け止めます。
あなたは、この考え方をどう感じましたか?
岸見一郎先生の本です。
ぜひ、ご覧ください。
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