ある元官僚が投稿した
官僚辞めて1ヵ月目で分かったことが
ネットで話題になっているので紹介します。
それではご覧ください。
官僚辞めて1ヵ月目で分かったこと
官僚辞めて1ヵ月目で分かったこと。
・辞めようか悩んでる時が一番辛かった
・人間、仕事辞めてもお金は何とかなる
・幸せは「すごく大きな何か」ではなく、毎日のご飯や季節の移ろいとか目の前の小さなものだった
・公務員にも変な人は多い
・紙の書類とかほぼない
・効率upに睡眠は欠かせない— りぜろ@元官僚 (@rizero_kasumi) June 13, 2021
この投稿に関するコメント
・幸せは「すごく大きな何か」ではなく、毎日のご飯や季節の移ろいとか目の前の小さなものだった
これほんとに大事だと思います。。
— 彼方 (@xxxkanata0214) June 14, 2021
私も20年位国家公務員だったけど、辞めて本当に良かった😊
小さな子供が居るのに、日が変わってからタクシーで帰宅…
早朝起きて子供たちを保育園に7時前に送って出勤。
本当に辛かった。
上司からは女は結婚して出産するから使えない、早く辞めろと何度も言われたし。
心穏やかが1番✨— ゆうこ✨YUKO✨(旧:ててっぴ) (@mDMYEEitPMkN6J4) June 15, 2021
シンシナティ大学のロバート・リーヒは『不安な心の癒し方』に記されている研究で、被験者に日々の心配事と心配事が現実になったかを記録してもらったところ、
被験者の38%が毎日心配していたが、心配性の抱いた不安のうち85%が何も起こらず、不安が現実になった場合も79%が自力で解決できたそうです— ケイ THE 雑学📚ただ学術的雑学を呟くだけの人 (@mikaitabi) June 14, 2021
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自分の命の時間は有限。
それを何のために使うべきか、
日々の生活の中で流されるのではなく
立ち止まり考える時間も大切かもしれません。
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