全盲になった女性がツイートした
全盲の人がどんなを見ているのかが、
ネットで話題になっているので紹介します。
それでは、ご覧ください。
「夢」は、現実では見れない思い出のPhotobook
3年前に全盲になった私。そんな私が今、どんな風に夢を見ていると思いますか?
実は、見えていた頃の映像が夢となり現れるのです。
残念ながら、見えなくなってからの情報はまだ夢に出て来ません。だから、私にとって「夢」は、現実では見れない思い出のPhotobookなんです。
— 浅井純子 (@nofkOzrKtKUViTE) May 11, 2021
この投稿に関するコメント
初めまして。
私は7年前に声を失いました。今は人工喉頭器という利器を使って、声を発します。夢の中の私は、いつも元気に喋っています。
最初の頃の夢は、その声が聞こえる位に発声の感覚があったのに、最近の夢は口パクみたいに声が聞こえません。
私の夢はレコーダーでは無かった様です(笑)— KAKO (@isinnkodesu) May 11, 2021
そうなんですね(^^)想い出が蘇るのはわたしたちでもありますね。先天性の全盲の子どもは自分が感じたままの夢をみる(感じる)らしいですよ。
夢みるのーーっびっくりした記憶があります。— mierukedoみえるけど (@mierukedo1) May 11, 2021
見えていた時の素敵な思い出の夢が沢山見られると良いですね✨(キラキラ星の絵文字)
そして、寝て見る夢でなくて、明日、明後日、先の夢…夢を持って素敵な日々を重ねて下さいね✨(キラキラ星の絵文字)
ウクレレの素敵な演奏を拝見させて頂きました。ありがとうございます😊(笑顔の顔文字)— ゆぅぴい@Always_together_of_yume&pop (@forever_pop2322) May 11, 2021
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”「夢」は現実では見れない
思い出のPhotobook”って、
とても素敵な言葉ですね。
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