武井壮が投稿したアイドルの”寝坊”についてのツイートに賛否両論...

2020年３月、アイドルの戸塚さんが、
出演予定だった生放送番組を突如欠席。

その後、戸塚さんはファン向けのブログで
欠席の理由が寝坊だったことを明かし、
謝罪しました。

その件に関して、
武井壮さんが寝坊についての持論を投稿し、
ネットで話題になっているので紹介します。

遅刻に厳しい人多いけど仕事時間が延びるのは？

寝坊で仕事飛ばすのは問題あるけど、遅刻くらいで怒る必要はないし遅刻した分現場で頑張ってくれい！でいい、現場にはオレがいれば成立するし、焦って事故とか仕事のミスする方が問題。
遅刻に厳しい人多いけど、仕事時間が延びたりは良くするのに、同じ時間の事で頭の方だけ怒るってのも不思議よね。

— 武井壮 (@sosotakei) March 17, 2020

あくまで、うちはオレが収録や生放送に遅刻しなければいいから、スタッフが遅刻する分にはOKって話ね。。

— 武井壮 (@sosotakei) March 17, 2020

でも、この遅刻は許さぬ！みたいな真面目さは日本人の武器の一つよね。。
世界的にもトップクラスの真面目さがあるよねえ。。

— 武井壮 (@sosotakei) March 17, 2020

この投稿に関するコメント

Businessで遅刻する人間など、信用に値しません。会社という団体組織で、その人を昇進させられるか？大事な仕事を任せられるか？俺がいるから、俺俺主義では組織は成り立たないですよ？遅刻する人の将来を考えても、リーダー格は遅刻を許してはなりません。

— Hiroaki Takagi(高木洋彰) (@ht1008) March 17, 2020

遅刻に怒る人は残業にもブチギレないといけない
残業に何も言わない人は遅刻にも何も言うべきではない

— つぶやきヤロー⊿ (@tubuyaki48) March 17, 2020

時と場合によると思います。
ただ、時間を守るってこともその人の「信用」の一部だと思います。
時間を守らないことによってその人の信用が減ることはあっても増えることはありません。
信用は簡単には築けませんが失うのは一瞬です。
怒ってくれる人の方がありがたいような気もします。

— くまきち (@kumakichixx) March 17, 2020

怒らない上司の方が怖い。結果だけで査定されそうな😅
新米の頃、上司にお茶を出したら「頼んだ覚えはない」と言われ、仕事だけで勝負しなきゃいけないんだなぁと諦めたことを思い出した。

— カウティリヤン🇮🇳🇯🇵🇬🇧 (@indoishin) March 17, 2020

私は、大事な仕事の時に遅れてしまった事があります。
とてつもない迷惑をかけてしまったと、どんな言葉でも受け入れようと、現場に行きました。
待っていたのは、無事に来れたね！
良かった！！！という言葉でした。

— プリン大好き (@y58M97CuMEfoipx) March 17, 2020

私を責める人は、誰1人いなくて。
人間なんだから、遅刻はある。だから、どう受け止めてどうしていくかが大事だよって、先輩からの言葉を忘れません。
武井さんの言葉。
分かる気がします。

— プリン大好き (@y58M97CuMEfoipx) March 17, 2020

確かに、終業時間がシビアじゃないのは前から違和感でした。

でも遅刻を許そうって風潮を作るのも、それは違うと思います。
時間を守るのは大事なんです。それができない奴がいつも問題を起こします。
大きいトラブルを持ってくるのはたいてい、小さい約束を守れない奴です。(僕の経験上)

— 神木隆之介 (@dlhinthepwo) March 17, 2020

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

時間はみんなに平等にあるもの。

遅刻をするということは、
待っている人の時間（のこりの命）を
奪っていることになる。

わたしは、寝坊も遅刻はしないように
最善を尽くします。

おそらくそれは、
武井壮さんも同じ気持ち考えでしょう。

それでも、寝坊や遅刻を
100％しないと断言はできない。

大切なのは、その後のその人の対応。
遅刻を繰り返すような人が、
信頼されるはずはない。

遅刻を繰り返す人は、
遅刻する可能性が高い行動をとっている。

わたしは、武井さんの、
現場に1時間前には入るという考えに
とても共感しました。

自分の時間は削っても
人の時間は奪わないと行動に
ますます武井さんのファンになりました。

共感したらシェアして拡散してください。