中国で発生た新型コロナウイルスは
日本にいろんな悪影響を与えています。
そんな中、感染を拡大させている
日本人のある考え方に関しての記事が
ネットで話題になっているので紹介します。
健康<仕事
コロナに感染した厚労相職員
「自分の感染が分かって休んでしまうと、職場の仕事が回らなくなる。だから検査したくなかった」この思想が、実はコロナウィルスよりも危険な「日本人の病」だと思う。
これを機会に、今の日本に蔓延する「健康<仕事」という病も治療しよう。
— 綿谷ノボル (@I1H45EpMyjNod97) February 22, 2020
この投稿に関するコメント
みんな公務員減らせって言ってたから、1人でいくつも案件を抱えてて残業でギリギリで、コロナのようなエキストラな事象に残業倍増しで対応してるのが現実かと思います。どうしたら良いでしょうか?今からコロナ対応の職員の募集準備始めてるとは思いますが、専門性もった仕事ない人がそういますかね?
— Asacocco (@maeasako) February 22, 2020
厚労相の職員がそんなんではねぇ、とも思いますが、どちらかというと「分かるわー。検査して陽性やったら回らんもんなー。」って、共感してしまう気持ちの方が強い😓
— ノラicoma (@Noricom5) February 22, 2020
我が国には公務員が足りていない証明のようなものでは?
余剰人員とは余裕を見込んだ人員だったと— 饅頭珈琲雷太 (@s44131) February 22, 2020
無理してでも会社に行ったり、寝ずに働くみたいなことは海外諸国の社会人にもあることですが、何がヤバイかというと”自分が爆弾を持っていると分かっている”のに仕事を休まないことだと思うのです。
この辺の理解と判断は、他国の社会人は割と冷静にできる一方、日本ではこの判断が麻痺しています。
— ケイ👕次世代サラリーマン (@mikaitabi) February 22, 2020
無理してでも会社に行ったり、寝ずに働くみたいなことは海外諸国の社会人にもあることですが、何がヤバイかというと”自分が爆弾を持っていると分かっている”のに仕事を休まないことだと思うのです。
この辺の理解と判断は、他国の社会人は割と冷静にできる一方、日本ではこの判断が麻痺しています。
— ケイ👕次世代サラリーマン (@mikaitabi) February 22, 2020
忙しい役所、定員を倍にしていい。小さい政府の米国の半分で回すとか地獄。霞ヶ関は人増やすべきだし、出来なきゃ国会の要求サボっていい。
— ホルモンの人(インテリジェンスコミュニティ中立) (@musetosix) February 22, 2020
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健康と仕事のバランスについて
とても考えさせられました。
あなたは、なんのために仕事をしていますか?
もう一度見つめなおす、
良いきっかけになるかもしれませんね。
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