2018年、渋谷・センター街の、
ハロウィンのイベントで軽トラックが
横転させられる事件が発生しました。
それに対して、渋谷の長谷部健区長は、
ハロウィンのネガティブなイメージを
払拭するために、
2019年は税金を約1億円ほど投入して
ハロウィンの時期に警備を強化するなどの
対策を打つと発表しました。
その報道に対して、”ミタパン”こと、
三田 友梨佳アナウンサーがコメントし、
その内容がネットを中心に称賛されました。
そのコメントの動画をご覧ください。
三田アナウンサーのコメント
ミスターサンデーの三田さん
ド正論過ぎるやろ pic.twitter.com/q4t7Imrvzi
— こーき (@FUJITANIKOUKI_) 2019年10月27日
この投稿に関するコメント
ハロウィンくらい羽目を外したっていいじゃないかという意見があるが、こんなイベントで一々盛り上がるような人間はだいたい事あるごとに馬鹿騒ぎしてる印象がある。
本当に羽を伸ばさないといけないような気真面目な人は、こういう記念日にすらボランティアをしたり仕事に明け暮れていたりするから。— ノーネーム (@noname118287) 2019年10月28日
もっと言ってしまえば仮装=コスプレでは無い
仮装は魔女やお化けの変装をするもの
FF外から失礼— 夜更かし幽々子 (@MGS_touhou) 2019年10月28日
一億でこれだけ取り上げるなら、国会議員の無駄金とか増税の是非についてもちゃんとコメントしてほしい。食いつきやすい話題にまともなコメントしてるだけで、一億どころかもっと無駄な金がたくさんあるはず…と思ってしまう
— おじゃんぬ@フォロバ希望 (@GGChaser521) 2019年10月28日
ハロウィン文化を持たない日本だから、こんな仮装大賞みたいなことになってんのかもね
— 森田昭浩 (@aki19740803) 2019年10月29日
昨日見ていて、本当その通り!!!って思いました。
海外生活ボチボチ長かったけど、ハロウィンは子供のイベントという位置づけが強く、大人がこんな馬鹿騒ぎしていなかった。
日本の場合、電通とか博報堂に転がされて踊らされているからね。— MASAKI (@masakiunai4649) 2019年10月28日
渋谷センター商店街振興組合理事長のコメント
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー渋谷のハロウィンに備える安全対策費用1億円について、奇声を発する若者(バカ者)を見ながら発した渋谷センター商店街振興組合理事長のコメント。
ごもっとも… pic.twitter.com/LlGJ3RBtmS
— 名前が決まらない@会計士試験 (@gokkunsan) 2019年10月29日
ハロウィンで盛り上がることは
全く問題ありませんが、節度を守って
楽しんでほしいですね。
お金が足りないと増税ばかりしているのに
こんなものに1億円も使うなんてもったいない...
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