ある投稿者が描いたおみぎりの漫画が、
ネットで話題になっているので紹介します。
その漫画では、子どものおにぎりの
自己肯定感についてわかりやすく
描かれています。
それではご覧ください。
僕はダメなやつなんだ...
こういうコミュニケーションで傷つく子ども、いっぱいいると思うな…。
褒められて帰ってきたら一緒に喜んで欲しいよ。 pic.twitter.com/7jIWRglMsI
— 犬爪ポチ (@dogitsume_p) 2019年3月20日
この投稿に関するコメント
米の話なのに、母おにぎりの台詞から似たような場面いっぱい思い出して、泣きました。ただつらいのでなくて、親が好きだから言ってたんだよなと当時の自分を救いにいってあげるような気持ちです。
— まる (@yukiko_sasame) 2019年3月20日
全く親と一緒で落ち込んだ…
褒められると否定だけじゃなくて相手の言葉を逆手に取って言ってくるから本当に肯定の言葉を受け取れなくなった。
そして私も逆手に取るようになった。全ての子供達が正しく自分に肯定的になれますように。
— のリ子ちゃん。 (@qwfVnhqvXBV8iqn) 2019年3月20日
修学旅行から帰ってきて、土産話を聞いてほしくて母に駆け寄って言われた第一声が、「スカート履いてるのあんただけじゃない。恥ずかしい」でした…
帰りの車で無言で泣き、家に帰ってから大号泣しました。
今でもよく思い出せる程度にはトラウマです。— popo (@popo86909107) 2019年3月21日
ウチの親もこのタイプでした。
お陰で周りが本当に褒めてくれてるのか疑う様になったし、自分の価値を見失ってしまいました。親から離れて、少しずつ周りの言葉に耳を傾けられる様になってから自信が付いた気がします。
— そるるな@趣味垢 (@sol_luna2525) 2019年3月20日
小さい頃の子どもにとって、
親からの言葉は良くも悪くも
心に残るものです。
親に何かを話しかけたかったとき、
その時の親の反応ってとても大切です。
親に褒めてほしいから頑張る。
って小さい頃の子どもの
大きな原動力ですよね。
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