好きな彼から既読スルーに対する、
おばあちゃんの思い出話がとても感動的だと
ネットで話題になっているので紹介します。
自分の言葉が届いたかもわからない時代
「好きな彼から既読ついたまま返事がこない...」という友達の相談を聴きながら考えた漫画。 pic.twitter.com/U28ixtrdzq
— ミツコ (@_3_2_5_) 2018年3月24日
せつないけど、いい話や...
この投稿に関するコメント
状況にもよりますが、本当に大切な人なら「既読ついた。読んでくれたんだ」と思える。
「読んでるのに返事は!?」って思うのは、その人よりまだ自分の方が大事な証拠なんだろな、と思います。— つれづれぱんだ (@beaver445) 2018年3月26日
(´・ω・`)確かに戦争の時期はこういったことが当たり前にあったと聞きました。今の世は恵まれ過ぎて見てもらえるだけでも充分だと俺も思います。見たのなら返して欲しいという気持ちも分からなくはないですがねwとても素敵なお話ありがとうございました
— アザリィ【勇者あざらしさん】 (@azaraci11110083) 2018年3月24日
今は恵まれすぎ、平和すぎてこの嬉しさとかが軽んじてしまいやすいので、今の若い世代にこれだけたくさん今は恵まれていて幸せなんだよと伝えて行きたいですね
— ブライ@オンゲキ原付遠征班 (@burai3939) 2018年3月25日
FF外から失礼します
RTで回ってきたこの作品、素晴らしくて思わず涙が出てしまいました
LINEの既読未読が恋人同士の別れやいじめ問題まで発展する昨今、この暖かく切ないやり取りからこの子はきっと大きく成長したんじゃないか、と想像出来ます
こういう世代の方がいなくなりつつあるのがとても寂しい— Shion (@Rose_love0923) 2018年3月25日
待つ時間に相手のことを強く想う。ケータイは便利に素早くやり取りできて距離という概念を限りなくゼロに近くしてくれている。その代わり恋に胸を焦がし思いを馳せる時間も人から奪っていった。孫も相手のことを想っているけれど、祖母の儚い想いにはかなわない…。
— 静岡県富士市アニソン部@ふもっふ (@FUJI_ANIMESONG) 2018年3月26日
相手を想い待つ時間さえも愛しく思う。
便利な世の中になっているのに、
失われていく恋愛の喜びですね。
おばあちゃんの、切ない恋心に、
心うたれ、とても感動しました。
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