ある投稿者の父親のお金に関する教えが
ネットで話題になっているので紹介します。
それでは、ご覧ください。
安い居酒屋で3,000円おごるなら...
父親からの教育で唯一印象に残っているのが、「安い居酒屋で3,000円おごって威張るくらいなら、3,000円でホテルのランチビュッフェに連れて行け」です。同じ予算でも、相手に与える印象が全然違うんで、今後も勝負の日にはこの教えを思い出そうかなと。 pic.twitter.com/D2N6UEQLkh
— テツヤマモト@ゲームで稼ぐ (@okapo192) May 27, 2019
この投稿に関するコメント
基準をズラすことで印象操作するってことですね。
・30万円の時計よりも5万円のペン
・50万円の指輪よりも10万円の花束
・3000万円の家より200万円の旅行相場がある程度分かってるものであれば、一般的な基準値よりも高いものを選択した方が豪華に見えるという錯覚効果が出せるんですよね。
— ケイ THE 雑学📚ただ学術的雑学を呟くだけの人 (@mikaitabi) May 29, 2019
思い出した。東京で働いている頃、同じ九州出身の10歳位年下の後輩数人を一般参賀→帝国ホテルのランチブッフェに連れて行ったことがある。今でも、会うたびに感謝される「割り勘」だったのに。
— えり～ず・えむ（元eries.m）🌈⏱ひらがなにしてみました。 (@eriesrichard) May 29, 2019
お父様の考えが素晴らしいですね。
— 大ちゃん in Sapporo (@TAKETO777) May 28, 2019
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最近はお酒を飲まない人も増えたし、
せっかくその人に喜んでもらうために
お金を使うなら、使い方は工夫したほうがいいですね。
とても参考になりました。
良いお父さんですね！！
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