ある投稿者のツイートが、
ネットで話題になっているので紹介します。
お父さまが亡くなる直前に言った言葉は、
「じゃがりこが食べたい」
食べた事のないはずのじゃがりこを
亡くなる直前に食べたがったことを
家族は不思議に思ってました。
その理由とは...
じゃがりこ食べたい
父が最後に口にしたのはじゃがりこだった。父が「じゃがりこ食べたい」と言った時、周りは「ん?!食べたことあるの?食べてる姿なんて見たことないのになぜ??」と不思議だったが本人が食べたいのならとお湯につけふやかし食べさせた。
じゃがりこの謎は通夜の前日に判明した→— ちょこざい (@Z7ZX001) July 23, 2020
小1の甥っ子が「じいちゃんじゃがりこ買ってきて!ナイショでだよ」とよく頼んでいたという。そして2人で家族に見つからないように食べていたという。
納棺の日、甥っ子はじゃがりこサラダ味をそっと棺に納めた。
この時父の書斎の奥にじゃがりこが大量にストックしてあることを家族はまだ知らない— ちょこざい (@Z7ZX001) July 23, 2020
この投稿に関するコメント
「周りがソーダ氷で真ん中が白いカップのアイス買ってきてくれ。いつでもいいから。」父との最後の会話。それは森永ソーダフロート。廃盤。
数十年食べてないのに?と思った私は知らなかった話だけど、父が甥がまだ小さいから食べきれないだろうとソーダフロートを半分にして渡したらギャン泣き→— hisagi (@umehisagi) July 24, 2020
うちの祖父はヤクルトでした。末期は糖尿病であまり甘いものは摂取できなかったからだと思います🤔病床で横になり過ぎて、お尻や腰が痛いといい、「ケツが痛すぎて屁もできない」と最後まで笑わせてくれました。
ちなみに自分と祖父は百均で買い物やUFOキャッチャーをやりに行くのが日常でした(笑)— さかうぇい@コーヒーウォーカー (@sakawaycoffee) July 23, 2020
おはようございます。今日は父の命日です。たまたま朝一番に見たのがこちらのツィートでした。うちの父の場合は病院食が味気ないと「ごはんですよ」を頼まれました。おやつじゃないけど。スーパーで見かけると父を思い出します。今日買ってこよう・・・ 思い出の品です。
— Mizutama (@kotorihat) July 23, 2020
大好きな叔父がずっと食べたがっていたのは、ガリガリ君ソーダ味でした。
いよいよかという日、ガリガリ君を買って食べさせてあげたら、とても喜んで半分くらい食べることができました。
翌未明、旅立ちました。— CACO (@CACO34923995) July 23, 2020
私はキリンレモン。おじいちゃんの味👴 二人で一本を半分こにして飲んでました
たくさんの素敵な話、ありがとうございます😊 おじいちゃんに会いたくなりました
— Halo halo (@halo_t) July 23, 2020
じゃがりこの中の人に届いてた pic.twitter.com/mwkEBIIXfI
— やすiD (@yaskoh1g) July 23, 2020
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じいちゃんが亡くなる前に
病院のご飯が美味しくないって
ずっと言ってたなー。
肉が食べたいって。
じいちゃんことを思い出して、
泣けちゃいました。
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