ある投稿者がツイートした
内科検診に来た先生が言った一言が
ネットで話題になっているので紹介します。
それではご覧ください。
ようがんばったなあ
園で内科検診があってうちのは特殊な子だし少々面倒だろうと「娘には心疾患がありますが専門医に定期受診していますので大丈夫です」と問診票に書いて出したら園医の老先生は娘の手術痕をひとめ見て
「ようがんばったなあ」
と仰ったそう。熟練の小児科医をみくびるような事をしてはいけなかった。
— きなこ (@3h4m1) October 13, 2021
娘みたいな子を普通の集団に入れてると何かこう「ご迷惑でしょうがどうぞよろしく」みたいな姿勢が板についてしまうんですよね。謙遜と謙虚は大事だけれどそれと卑屈の境目はどこかしらと思っている時の「がんばったなあ」はたいへんに嬉しいものでした。
— きなこ (@3h4m1) October 13, 2021
この投稿に関するコメント
もう少し大きくなると女の子は特に
手術痕を気にする時期が必ずきます。(私がそうでした。)そんな時、
その先生にかけられた言葉のおかげで
自信を持って
前を向けるようになると思います。— 安祐美🎏 (@Carp_14_Ayumi) October 13, 2021
自分の実力を過信せず、自分の不利益になるのに、自分では無理だと正直に伝える。
そのお医者様も責任感のある素晴らしい方だと、医療従事者の端くれとして思います。
失礼しました。— みぐくるん (@okuniomono) October 13, 2021
嬉しいですね😭うちの息子も大量の手術痕をみられたときに、先生からファイターだね!強い子だ!といわれたとき、嬉しかったです。
— 🌼kaguya☺︎@3y👦🏻+3m🎀ぜひタメ語で! (@kaguya20005) October 13, 2021
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こういう一言をかけてくれる先生は
とても信頼できますよね。
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