近年、大雨での水害が続いています。
水害避難時に注意することをまとめた投稿が
ネットで話題になっているので紹介します。
それでは、ご覧ください。
水害避難時に命を守る大切なポイント
【速報】鹿児島市全域59万人に避難指示が出されました。危険が差し迫る前、明るいうちの避難を心がけてください。
命を守るために大切なポイントを、イラストにまとめました。過去記事ですが、ぜひ参考にしてみてください。https://t.co/riqUTQ5jmH pic.twitter.com/BjSBvOehNE
— BuzzFeed Japan News (@BFJNews) 2019年7月3日
この投稿に関するコメント
水害発生時の注意点
・持ち物はリュックに入れて
靴は、運動靴で!・氾濫した水に近づかない!
➡︎氾濫した水は勢いが良く、歩行困難
氾濫した水を見分ける方法は、茶色く濁る!マンホールが見えないレベル!・ラジオ、SNS、ハザードマップで、鹿児島市の危険な場所、避難場所チェック pic.twitter.com/exYs627wZJ
— 福笑 (@smile106uvu) 2019年7月3日
鹿児島市の避難場所はコチラ!
指定緊急避難場所・指定避難所・地震時の退避場所・津波避難ビル https://t.co/jTIeFEJnsj
土砂災害警戒区域チェックはコレで!
土砂災害警戒区域等マップ https://t.co/DaolivCHcq
大雨情報おススメ
大雨情報|MBC南日本放送(鹿児島)https://t.co/qDHqXwun3S
— 福笑 (@smile106uvu) 2019年7月3日
【スマホ:防水】
避難の際、連絡手段は大事!
★予備バッテリーとスマホは ″ジップロック″ で防水を。
(スマホは袋のままで使えます)— 36 (@chisuikafuuku) 2019年7月3日
紐付き運動靴
長い傘を棒変わりに
長袖、長ズボンで
できればカッパ
(カッパは色つきが目立つ
避難所で着がえるとき便利)
何の避難でもヘルメットが
無ければタオルを頭に巻くとなお良い明るいうちに命を守る行動を!
— SHYONA (@mY2BzcQmFV5XXDe) 2019年7月3日
河川の氾濫で危険なのは、濁った水が流れるため水の中に何があるか分からない点
道路脇の柵が道路側に倒れて、足を引っ掛けるトラップになる場合もあります
マンホールの蓋が開いていても、水深によってはちょっとした渦が発生している程度で気が付きにくい場合があります— 野菜提督 (@trukadmiral) 2019年7月3日
太ももくらいまで水深があると、たとえ水の流れが無くても前に進むだけで体力をすごい消耗します
おまけに車道と歩道を分けるブロックが見えず、踏み外して転倒したりします車で移動すると、場所によって水深が違うので、ただの水たまりだと思ったら腰の深さまで達して車がダメになることも
— 野菜提督 (@trukadmiral) 2019年7月3日
鬼怒川決壊では、道路の所々に発生した局地的に深い水たまり?に車を突っ込み、立ち往生からの救難要請がいくつも発生してました
知り合いに助けを求め、知り合いが車で来て途中の水たまりにハマりといった二次災害もありましたいけるかな?と思ったら場合は大体がいけません
消防に頼りにましょう— 野菜提督 (@trukadmiral) 2019年7月3日
2000年の東海豪雨でも、ひざ下まで水がきてて、歩くのが苦しかった・・・・・・氾濫した水には近づかないように!
— たかし48(フォーティーエイト)。 (@48_takashi1971) 2019年7月3日
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー大雨みなさん大丈夫ですか?
まだ大丈夫‼️とかは思わず❗とにかく先に避難してくださいね
後で、何もなくて良かったと言えるように‼️
必ず自分を守ってください。#避難指示#災害#大雨#大雨警報#避難指示— みいかあさん (@Cherry4025) 2019年7月3日
災害はいつどこで起こるかわかりません。
知っているだけで助かる命もあります。
ぜひ、多くの人にシェアして拡散してください。
わたしも、長靴がNGって知らなかった。
この記事を書いて勉強になりました。
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