ある投稿者が看護している
94歳のお婆ちゃんが放った言葉が、
ネットで話題になっているので紹介します。
それではご覧ください。
あなたには、あと何回心躍る瞬間が訪れるかしら?
看護してるお婆ちゃん(94歳)から貰った言葉。
「長く生きているとね、結局、思い出せる事なんか本当に心がトキめいた瞬間や心から感動した瞬間だけなの。時間は限られているのよ。忙しい日々を惰性で生きてないかしら?挑戦しなさい。感動しなさい。あなたには後、何回心躍る瞬間が訪れるかしら?」— geina100 (@genki_inaba) 2019年3月2日
この投稿に関するコメント
米寿の母は認知症で、結婚後子供を2人亡くしたり父のことで苦労したことなどはすっかり忘れて、娘時代の明るい記憶ばかり繰り返し話します。仕事や社会活動で評価され、人気者で、無限の可能性があった頃の思い出。"いろんな目に遭ったけど結局私は運に恵まれた"と微笑んで話せる人生で良かった。
— Hadukipiper (@karicobo) 2019年3月3日
追記。認知症になると封印というかリミッターが外れるようで、これまで誰にも言わなかったことを話し出したりします。それとだんだん記憶鮮やかな時期が遡るようです。今まで絶対言わなかった戦中戦後のかなり辛い体験とセットで、結婚前のキラキラ青春エピソードが思い出されたようです。
— Hadukipiper (@karicobo) 2019年3月4日
いつの間にか「わくわくできる体験をするために生きているということ」を忘れてしまうなあ。
魅力的な人は皆わくわくしていて心ときめいているよね。
— 葵(あおい)/名言案内人 (@aoiflower271) 2019年3月4日
介護職をやっている者です
こうゆう話とっても心暖まりますねお年寄りと関わることが少ない世の中になってしまいましたが
介護は大先輩に人生を教えてもらえる物凄い価値がある仕事だと思っています悟った経験者の言うことは
偉そうでもなく本当に人の為を思って教えてくれてるのが伝わりますね— ひてぃみ (@hitimi_420) 2019年3月4日
帰りの電車で見て涙が出てきたので
途中でおりました。頑張るかな。愚痴をいっても
生きるしかないんだろうな。毎日にうんざりで死にたくなるときがあります。頑張ります。
— ちょび@🍺 (@nana29630349) 2019年3月4日
こんばんは🌙😃突然の失礼をお許しください🙏💦…すごく深いお言葉…なんか、まるで身体に電気が走った感じです😅勉強になります🙇ありがとうございました🙇💦失礼しました🙇💦💦
— ばっち@ひで 其の二 (RN:こげ茶色のプレッピー) (@NLbDnh0PJPiQ6Kj) 2019年3月3日
とても深い言葉ですね。
限られた時間を大切に、惰性ではなく
日々挑戦する気持ちを忘れずに
生きていこうと思いました。
とても感動しました!!
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