ある投稿者がツイートした
機嫌と自立に関係する内容が、
ネットで話題になっているので紹介します。
それではご覧ください。
「いつも機嫌よくあろうとする人」は自立している?!
自立している人かどうかを見極める最も単純な方法は「いつも機嫌良くあろうとする人かどうか」だ。すぐに機嫌を損ねる人は他者に依存している。どんな仕事術より自分を成長させ、どんな利殖法より金が舞い込み、どんなコミュニケーションスキルよりも人間関係を豊かにするのは「機嫌よくあること」だ。
— 今野 良介|編集者 (@aikonnor) January 18, 2021
たとえば共同生活をしていて、「寝起きの機嫌が良い人」は、それだけで周りを幸せにする。もし今の相手と結婚したり同棲を続けようか迷っているなら、「寝起きに機嫌が良いかどうか」を判断項目に入れるといい。どんなスペックよりも自分の人生に重要な影響を与える。
— 今野 良介|編集者 (@aikonnor) January 18, 2021
この投稿に関するコメント
職場で機嫌が悪くなる人にビクビクして顔色伺って仕事していましたが、いつもご機嫌な私の方が自立してるということだと思って、これからは頑張れそうです!
— n (@Hijklt) January 18, 2021
常に機嫌よくあるためには、外からの刺激をいったん受け止め、整理し、プラスに捉え直すという主体性が必要ですもんね。
意外にレベルが高い‥
— Kinemu (@kapibara_mun) January 19, 2021
たったそれだけのことで 組織が円滑に動きます
ダメダメな組織ほど人間関係が総じて悪く
みんな人間関係で悩んでいたりします— 波の観察者 (@ablaufman) January 18, 2021
なるほど〜!
これは自分にもグサリと刺さるものがあり、自分の機嫌は自分でとらないと本当の意味での自立はないと思って、心がけます❗️
それにしても話しかけやすい人=ニコニコ笑って機嫌のいい人って事を『自立』というくくりにする言語化力は見習わないとなぁ〜🧐
— かわとゆうた (@_kyut_) January 18, 2021
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機嫌が悪いと負のエネルギーが発信され、
まわりの環境に悪影響を与える。
ずっと、そう思って、嫌なことがあったり、
トラブルがあるときほど、冷静になるように
心掛けてきました。
これを自立というのかな?
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