あるお坊さんがツイートした
”慈しみや愛の心の注ぎ方”が、
ネットで話題になっているので紹介します。
それでは、ご覧ください。
慈しみや愛の心の注ぎ方
まずは自分。慈しみや愛は、まず自分のコップに注ぎたい。溢れ出た慈しみを少しずつ知人や大切な人、世界にひろげていくイメージ。逆になると、自分が空で浮いてしまう。まず、自分。 pic.twitter.com/xZmopqxRLh
— カレー坊主@吉田武士 (@curry_boz) February 28, 2021
この投稿に関するコメント
「思い」で満たしてあげてください。慈しみとか幸せとか、その言葉でイメージできるふんわりした温かいイメージでいいので、まずは「私が幸せでありますように」と声に出してみるのもオススメです。『慈悲の瞑想』で調べてみるのもいいかもです😊
— カレー坊主@吉田武士 (@curry_boz) February 28, 2021
他のためにを擦り込まれて実践して来ましたが、自分を蔑ろにしすぎて疲弊してしまいました。若かった時分は素直に全てを受け入れてしまいました。あの頃この言葉を頂戴していたなら…と少し悲しくなりました。でも気付かせて頂けて本当に良かったです。ありがとうございます。
— ひのでごはん🇯🇵🍚 (@mochidzukioboro) March 1, 2021
自分を大切にできる人は人を大切にできる。大切にするやり方を知ってるから
自分を愛せる人は人を愛せる。
愛し方を知ってるから。
昔、自己啓発セミナーで学び取りました。
それから『ノー』と言えるようになりました(*ノω・*)テヘ— 純子 (@fse7QD4bYTU2PAX) February 28, 2021
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これは心に刺さりました。
多くの人に読んでほしいので、
シェアひて広めてください。
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