バスがだれもボタンを押していない停留所で止まった理由とは...

ある投稿者のバスに関する記事が
ネットで話題になっているので紹介します。

それでは、ご覧ください。

後ろに寝てる小さなお子さん居ませんか？

大井警察署からバスで大井町駅に戻る途中、誰も押してない(待人も無い)停留所に突然止まった。「すみません、後ろに寝てる小さなお子さん居ませんか？その子多分ここで降りるので起こしてもらえますか？」とアナウンス。皆に起こされた小学１年くらいのその子は照れつつ降りてった。皆笑顔になった。

— Jun Komiyama (@pasta_man) July 18, 2012

この投稿に関するコメント

こんな優しさが有り続けて欲しいと切に願います。これが本来の日本だと。

— ゴンベ (@wf6hIuAZJ0J6kL5) July 20, 2017

高校生の頃、私鉄を利用して通学してましたが、発車して走り始めたのにお婆さんがホームに駆け込んできたのを車掌さんが気付いて途中で止まったことがありました。あの車掌さんの心遣いも忘れられないです。
今は時間を切り詰める代わりに失くしてるものがあるように思います。

— 蛟’20 (@d_a_dillion1985) July 20, 2017

@pasta_man 十津川村営バスの運転手は、生徒の人数が少ないのもありますが、バス停にいないと二、三分は待っています。生徒の家の電話番号が解かっている家は電話をかけて連絡を取っています。

— 十津爺 (@totsujii) July 18, 2012

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

とても心温まるお話ですね。
こういう心遣いができるのが、
日本の素晴らしいところですね。